ZoomViewer zoomviewer

ズームビューア用のJavaScript API リファレンス。

ZoomViewer([config])

コンストラクタで、ズーム・ビューア・インスタンスを作成します。

パラメーター section-4fb77a645fdd45b3aaa5079c31e3bb05

config

オプション JSON 設定オブジェクトを {object} 用する 、すべてのビューア設定をコンストラクターに渡して、個々の setter メソッドを呼び出さないようにできます。 次のプロパティが含まれます。

  • containerId - {String} ビューア 挿入する DOM コンテナの ID (通常は DIV )。 このメソッドが呼び出される時点で、コンテナ要素を作成する必要はありません。 ただし、init () が実行される場合 コンテナが存在する必要があります。 必須。

  • params - {Object} ビューア設定パラメーターを持つ JSON オブジェクトを します。プロパティ名はビューア固有の設定オプションまたは SDK 修飾子で、そのプロパティの値は対応する設定値です。 必須。

  • handlers - {Object} ビューアイベントコールバックを持つ JSON オブジェクトを します。プロパティ名はサポートされているビューアイベントの名前で、プロパティ値は適切なコールバックへのJavaScript関数参照です。 オプション。

    ビューアイベントについて詳しくは、 Event callbacksを参照してください。

  • localizedTexts - ローカライゼーションデータ 含む JSON オブジェクトを {Object} します。 オプション。

    くは、ユーザーインターフェイス要素のローカライゼーションを参照してください。

    Viewer SDK User Guide も参照してください。また、オブジェクトのコンテンツに関する詳細は、例を参照してください。

戻り値 section-1d3cf85bc7cc4dfe9670e038d02b9101

なし

section-9e9332aa86b74a5fb321375c03fdc5b3

var zoomViewer = new s7viewers.ZoomViewer({
 "containerId":"s7viewer",
"params":{
 "asset":"Scene7SharedAssets/ImageSet-Views-Sample",
 "serverurl":"http://s7d1.scene7.com/is/image/"
},
"handlers":{
 "initComplete":function() {
  console.log("init complete");
}
},
"localizedTexts":{
"en":{
"CloseButton.TOOLTIP":"Close"
},
"fr":{
"CloseButton.TOOLTIP":"Fermer"
},
defaultLocale:"en"
}
});
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