setAsset
最終更新日: 2024年7月22日
作成対象:
- 開発者
- ユーザー
ビデオビューア用のJavaScript API リファレンス。
setAsset( *
asset*)
asset |
{ String } 新しいアセット ID またはオプションの画像サービング修飾子が ?の後に追加された明示的な画像セット。 IR (画像レンダリング)または UGC (ユーザー生成コンテンツ)を使用する画像は、このビューアではサポートされていません。 |
新しいアセットを設定します。 このパラメーターは、init()
の前または後であればいつでも呼び出すことができます。 init()
後に呼び出された場合、ビューアは実行時にアセットをスワップします。
init も参照してください。
戻り値
なし
例
カタログで定義される画像セットへの単一の参照:
<instance>.setAsset("Viewers/Pluralist")
事前組み合わせページを使用した明示的画像セット:
<instance>.setAsset("Scene7SharedAssets/Backpack_B,Scene7SharedAssets/Backpack_C,Scene7SharedAssets/Backpack_H,Scene7SharedAssets/Backpack_J")
個々のページ画像を含む明示的画像セット:
<instance>.setAsset("Scene7SharedAssets/AdobeScene7_Overview_US-1,Scene7SharedAssets/AdobeScene7_Overview_US-2:AdobeScene7_Overview_US-3,Scene7SharedAssets/AdobeScene7_Overview_US-4")
セット内のすべての画像に追加されたシャープニング修飾子:
<instance>.setAsset("Viewers/Pluralist?op_sharpen=1")
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