Adobe Analyticsのトラッキングのサポート support-for-adobe-analytics-tracking

基本ズームビューアでは、すぐに使用できるAdobe Analyticsのトラッキングがサポートされています。

標準のトラッキング section-ba994f079d0343c8ae48adffaa3195a3

基本ズームビューアでは、すぐに使用でき Adobe Analytics トラッキングがサポートされています。 トラッキングを有効にするには、適切な会社プリセット名 config2 パラメーターとして渡します。

また、ビューアは、1 つのトラッキング HTTP リクエストを、ビューアのタイプとバージョン情報と共に、設定済みの Image Server に送信します。

カスタムトラッキング section-cda48fc9730142d0bb3326bac7df3271

サードパーティの分析システムと統合するには、trackEvent ビューアのコールバックをリッスンし、必要に応じてコールバック関数の eventInfo 引数を処理する必要があります。 次のコードは、このようなハンドラー関数の例です。

var basicZoomViewer = new s7viewers.BasicZoomViewer({
 "containerId":"s7viewer",
 "params":{
  "asset":"Scene7SharedAssets/Backpack_B",
  "serverurl":"http://s7d1.scene7.com/is/image/"
},
"handlers":{
 "trackEvent":function(objID, compClass, instName, timeStamp, eventInfo) {
  //identify event type
  var eventType = eventInfo.split(",")[0];
  switch (eventType) {
   case "LOAD":
    //custom event processing code
    break;
   //additional cases for other events
}
}
}
});

ビューアは、次の SDK ユーザーイベントを追跡します。

SDK ユーザーイベント
次の場合に送信…
LOAD
ビューアが最初に読み込まれます。
SWAP
setAsset () API を使用して、ビューア内でアセットがスワップされます。
ZOOM
画像がズームされます。
PAN
画像がパンされます。
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