setUrlModifier seturlmodifier
指定したアセットの画像サービングまたは画像レンダリングのプロトコルコマンドを設定します。 これらのコマンドは、アセットを破棄せずに、アセットの表現を変更します。
画像サービングの場合、urlModifier
パラメーターのコマンドは修飾子カタログ フィールドで公開され、リクエスト URL で指定されたコマンドの前に適用されます。 urlPostApplyModifier
のコマンドは、PostModifier
カタログフィールドに公開され、リクエスト URL や urlModifier
のコマンドを上書きします。 画像レンダリングの場合、urlModifier
と urlPostApplyModifier
のコマンドが連結され、[ モディファイヤ カタログ ] フィールドにパブリッシュされます。
許可されているユーザータイプ section-fefcd732ccf64c78956606538f96c73d
IpsUser
IpsAdmin
IpsCompanyAdmin
ImagePortalAdmin
ImagePortalContrib
ImagePortalContribUser
パラメーター section-3304fe49bbe24ea1a886e19aaf41fb7d
入力(setUrlModifierParam)
名前
種類
必須
説明
companyHandle
xsd:string
はい
会社ハンドル。
assetHandle
xsd:string
はい
アセットハンドル。
urlModifier
xsd:string
いいえ
リクエストコマンドまたはリク
urlPostApplyModifier
ストコマンドの前に適用する画像サービングまたは画像レンダリングプロトコルコマンド。urlPostApplyModifier
xsd:string
いいえ
画像およびリクエストコマンドの後に適用する画像サービングまたは画像レンダリン
urlModifier
プロトコルコマンド。出力(setUrlModifierReturn)
IPS API は、この操作に対して応答を返しません。
例 section-801d4b9b986443f59a5783a3d6bf44aa
リクエスト
<setUrlModifierParam xmlns="http://www.scene7.com/IpsApi/xsd/2008-01-15">
<companyHandle>c|6</companyHandle>
<assetHandle>a|942|1|579</assetHandle>
<urlModifier>modify=that</urlModifier>
<urlPostApplyModifier>action=awesomeToo</urlPostApplyModifier>
</setUrlModifierParam>
応答
なし
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