saveMetadataField savemetadatafield

メタデータフィールドを作成または編集します。 オプションのフィールドハンドルを省略して、メタデータフィールドを作成します。

NOTE
このメソッドは非推奨(廃止予定)です。

許可されているユーザータイプ section-0c1cbde0863346f8a31b32fd06ab2926

  • IpsUser
  • IpsAdmin
  • IpsCompanyAdmin
  • ImagePortalAdmin

パラメーター section-ec6827d485a143f4a059a92b18e40f4e

入力(saveMetadataFieldParam)

パラメーター名
種類
必須
説明
companyHandle
xsd:string
はい
会社へのハンドル。
fieldHandle
xsd:string
いいえ
フィールドハンドル。
assetType
xsd:string
はい
メタデータを保存するアセットタイプの選択。
の名前
xsd:string
はい
フィールド名。
fieldType
xsd:string
はい
メタデータフィールドタイプの選択。
defaultValue
xsd:string
はい
すべてのアセットに対するフィールドのデフォルト値。
isHidden
xsd:boolean
いいえ
IPS システム固有のメタデータを表示または非表示にします。
isEnforced
xsd:boolean
いいえ

値の設定時にメタデータフィールドを適用(検証)するかどうかを示すブール値フラグ。

true に設定した場合、setAssetMetadata / batchSetAssetMetadata に無効な値が設定されてい とエラーが発生します。

出力(saveMetadataFieldReturn)

名前
種類
必須
説明
fieldHandle
xsd:string
はい
新しいメタデータフィールドのハンドル。

section-4441c26d1f41466ba972b43dd5189e89

このコードサンプルは、アセットタイプおよびメタデータフィールドタイプの文字列定数で制約されたメタデータフィールドを作成します。 fieldHandle 要素に有効なフィールドハンドル値がある場合は、メタデータ値を変更し、リクエストで指定したのと同じフィールドハンドルを取得します。

リクエスト

<ns1:saveMetadataFieldParam xmlns:ns1="http://www.scene7.com/IpsApi/xsd">
   <ns1:companyHandle>47</ns1:companyHandle>
   <ns1:assetType>Pdf</ns1:assetType>
   <ns1:name>Resolution</ns1:name>
   <ns1:fieldType>String</ns1:fieldType>
   <ns1:defaultValue>120</ns1:defaultValue>
</ns1:saveMetadataFieldParam>

応答

<saveMetadataFieldReturn xmlns="http://www.scene7.com/IpsApi/xsd">
   <fieldHandle>47|ALL|Resolution</fieldHandle>
</saveMetadataFieldReturn>
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