createAssetSet createassetset
Image Server に公開する生のセット定義文字列を使用して、汎用アセットセットを作成します。
構文
許可されているユーザータイプ section-d670d3af552147199b65c7eb847544a3
IpsUser
IpsAdmin
IpsCompanyAdmin
ImagePortalAdmin
ImagePortalContrib
ImagePortalContribUser
パラメーター section-3580b586296e42a5b21426085b1bb72d
入力(createAssetSet)
名前
種類
必須
説明
companyHandle
xsd:string
はい
資産セットを含む会社へのハンドル。
folderHandle
xsd:string
はい
新しいアセットセットが作成されたフォルダーへのハンドル。
の名前
xsd:string
はい
アセット名。
subType
xsd:string
はい
アセットセットタイプ用にクライアントで作成された一意の ID。
setDefinition
xsd:string
いいえ
セット定義文字列のパラメーター。
これらのパラメーターは、ターゲットビューアで指定される形式に解決される必要があります。
thumbAssetHandle
xsd:string
いいえ
新しい画像セットのサムネールとして機能するアセットのハンドル。 指定しない場合、IPS はセットによって参照される最初の画像アセットを使用しようとします。
setDefinition の置換関数
カタログ検索または公開時に解決される置換関数をインラインで指定できます。 置換文字列の形式は ${<substitution_func>}
です。 使用可能な関数の概要を以下に示します。
NOTE
パラメーターリストのハンドル リテラルは、角かっこ
([])
で囲む必要があります。 置換文字列以外のテキストはすべて、解決中に出力文字列にそのままコピーされます。置換関数
戻り値
getFilePath([asset_handle>])
アセットのプライマリソースファイルパス。
getCatalogId([<asset_handle>])
アセットのカタログ ID。
getMetaData([<asset_handle>], [<metadata_field_handle>])
アセットのメタデータ値。
getThumbCatalogId([<asset_handle>])
アセットのカタログ ID (画像ベースのアセットのみ)。 関連付けられたサムアセットのカタログ ID (他のアセット用)。 関連するサムアセットが使用できない場合、この関数は空の文字列を返します。
サンプルの Media setDefinition 文字列
${getCatalogId([a|1664|22|1664])};${getCatalogId([a|1664|22|1664])};1,${getFilePath([a|103
6|19|144])};${getCatalogId([a|452|1|433])};2;${getMetadata([a|1036|19|144], [m|1|ASSET|SharedDateField])}
カタログ参照または公開時に、このプロセスは次のような文字列に解決されます。
jcompany/myRenderSet;jcompany/myRenderSet;1,jcompany/Videos/Somebodys_N08275_flv.flv;jcomp any/myimg-1;2;20090703 10:05:53
出力(createAssetSet)
名前
種類
必須
説明
assetHandle
xsd:string
はい
アセットセットのハンドル。
例 section-fed53089de824d67ab96cd9103d384b4
リクエスト
<createAssetSetParam xmlns="http://www.scene7.com/IpsApi/xsd/2009-07-31">
<companyHandle>c|1</companyHandle>
<folderHandle>f|jcompany/AssetSets/</folderHandle>
<name>testAssetSet</name>
<subType>MediaSet</subType>
</createAssetSetParam>
応答
<createAssetSetReturn xmlns="http://www.scene7.com/IpsApi/xsd/2009-07-31">
<assetHandle>a|1801|44|1801</assetHandle>
</createAssetSetReturn>
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