製品設定 – Sources
最終更新日: 2024年7月14日
- トピック:
- カタログ管理
作成対象:
- 初心者
- 中級
- 管理者
- リーダー
- ユーザー
製品設定の「Sources」セクションには、製品の配布元となるソースが一覧表示されます。 これは、ソースの割り当てと割り当て解除、および製品の数量と可用性の管理に使用します。 このセクションは、ストアに複数のソースが定義されている場合にのみ表示されます。 ソースについて詳しくは、「 ソースの管理」を参照してください。
製品のソースの割り当て
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「Assign Source」をクリックします。
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必要なソースのチェックボックスをオンにします。
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「Done」をクリックします。
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「Source Item Status」を選択し、必要に応じて Qty と Notify Qty の値を入力します。
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「Save」をクリックして、変更を保存します。
フィールド参照
フィールド | 説明 |
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Name | ソースの一意の名前。 |
Source Status | 製品がカタログで有効になっているか無効になっているかを判断します。 |
Source Item Status | 商品の現在の可用性を決定します。 オプション: In Stock– 製品を購入できるようにします。 Out of Stock - バックオーダーが有効化されていない限り、は商品を購入できないようにし、カタログからリストを削除します。 |
Qty | 各ソースの手持在庫金額。 |
Notify Qty | Notify Quantity Use Default が選択されていない場合のこの特定のソースに対する 数量の通知 の金額。 |
Notify Qty Use Default | 製品の詳細在庫または店舗構成のグローバル設定の 数量の通知 に対して既定の設定を使用することを示します。 製品の高度なインベントリ設定の詳細については、 製品の詳細オプションの構成を参照してください。 |
Actions | 割り当てられたソースに対して「Unassign」をクリックすると、そのソースを製品で使用できなくなります。 ソースが割り当てられていない場合は、「Assign Sources」をクリックして、ソースを製品で使用できるようにします。 Assign Sources のオプションについて詳しくは、 製品ごとのソースの割り当てを参照してください。 |