リソースのステータス resource-statuses
公開またはアクティブ化のステータスに応じて、リソースのステータスは異なる場合があります。
これらのステータスを Custom resources 画面に表示する専用の 2 つの列があります。
公開ステータス
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ドラフト:リソースが作成または再作成されました。 データベーステーブルおよび対応する API を作成するには、リソースを再公開する必要があります。 リソースを再ドラフト化する場合、公開ステップの後、リソースは自動的に非アクティブになります。
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再ドラフトを保留中:リソースが再ドラフトされました。 再ドラフトプロセスは、次回の公開時に実行されます。 再ドラフトは元に戻せません。 再作図およびパブリッシュの準備中に、ユーザに通知するためのいくつかの警告メッセージが表示されます。
再作図の詳細については、 リソースの削除を参照してください。
note note NOTE Cancel re-draft オプションは、再ドラフト化するリソースに、「公開済み」ステータスの他のリソースを介したリンクがまだ含まれている場合に使用できます。 このオプションを使用すると、「再ドラフト」プロセスを元に戻すことができます。 その後、カスタムリソースは元のステータスに戻ります。 -
公開済み:リソースが公開されています。 最終変更日以降にリソースが変更された場合は、最新の変更を考慮してリソースを再公開するよう促すメッセージが表示されます。
Do not publish latest modifications フィールドを使用すると、今後のパブリケーションで変更が考慮されなくなります。
このフィールドは、カスタムリソース定義で設定できます。
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