配信設定 about-delivery-settings
次の設定は、Campaign Classic に固有です。その他の配信設定について詳しくは、Campaign v8 ドキュメントを参照してください。
配信分析 delivery-analysis
配信分析のパフォーマンスの向上 improving-delivery-analysis
配信準備にかかる時間を短縮するには、分析を開始する前に「データベース内で配信部分を準備」オプションにチェックを入れます。
このオプションを有効にすると、配信準備がデータベース内で直接おこなわれ、分析時間が大幅に短縮されます。
現在、このオプションは、次の条件を満たす場合にのみ使用できます。
- 配信はメールである必要があります。現時点では、その他のチャネルはサポートされていません。
- ミッドソーシングや外部ルーティングは使用できません。一括配信ルーティングタイプのみ使用できます。配信プロパティの「一般」タブで、使用するルーティングを確認できます。
- 外部ファイルからの母集団をターゲットに指定することはできません。単一の配信の場合、メールパラメーターから 宛先 リンクをクリックし、「データベースで定義」オプションが選択されていることを確認します。ワークフローで使用される配信の場合、「配信」タブにおいて受信者が インバウンドイベントで指定 されていることを確認します。
- PostgreSQL データベースを使用する必要があります。
分析の優先度の設定 analysis-priority-
配信をキャンペーンの一環として使用する場合は、「詳細設定」タブに特別なオプションが 1 つ追加されます。このオプションを使用すると、同じキャンペーンに含まれる配信の処理順を調整できます。
各配信は、送信前に分析されます。分析の所要時間は配信の抽出ファイルによって異なります。ファイルサイズが大きいほど、分析にかかる時間は長くなり、後に続く配信が遅くなります。
「スケジューラーによるメッセージの準備」のオプションで、キャンペーンワークフローの配信分析を優先順位付けできます。
配信が非常に大きい場合、低い優先順位を設定することが、同じワークフローに含まれる他の配信の遅延を防ぐために有効と考えられます。
配信の送信 delivery-sending
再試行の設定 configuring-retries
ソフトまたは 無視 のエラーによって一時的に配信できなかったメッセージは、自動再試行の対象となります。配信エラーのタイプと理由については、この節を参照してください。
従来の Campaign MTA を使用したオンプレミスインストールおよびホスト/ハイブリッドインストールの場合、配信パラメーターの「配信」タブの中央セクションは、配信の翌日に実行する再試行の数と再試行間の最小遅延を示します。
デフォルトでは、配信後の最初の日に最低 1 時間の間隔をおいて、24 時間に 5 回の再試行がスケジュールされます。その後は、「有効性」タブで指定される配信期限が来るまで、1 日 1 回の再試行がスケジュールされます。詳しくは、有効期間を定義を参照してください。
有効期間を定義 defining-validity-period
メッセージの送信(および再試行)が可能な期間は、配信が開始されたときから配信期限までです。配信期限は、配信プロパティの「有効性」タブに表示されます。
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「配信期間」フィールドには、グローバルでおこなう配信再試行の期限を入力できます。Adobe Campaign は、開始日にメッセージの送信を開始した後、エラーのみを返すメッセージについて、設定された定期的な再試行を、有効期限日に達するまで実行します。
日付を指定することもできます。そのためには、「有効期限を明示的に設定」を選択します。この場合、配信および有効期限日に時刻を指定することもできます。デフォルト値は現在時刻ですが、入力フィールドを使用して直接変更できます。
note important IMPORTANT ホストインストールまたはハイブリッドインストールで、Enhanced MTA にアップグレードした場合、Campaign のメール配信の 配信期間 設定は、3.5 日以下に設定された場合にのみ使用されます。3.5 日を超える値を定義した場合、その値は考慮されません。 -
リソースの有効期限:「有効期限」フィールドは、アップロードされたリソース(主にミラーページと画像)に関して使用されます。ディスクスペースを節約するために、このページ上のリソースが有効な期間は限られています。
このフィールドの値は、s(秒)、m(分)、h(時間)、d(日)(デフォルト)、y(年)の単位で表すことができます。