クエリでのフィルターオプション

データベース全体に対してクエリを実行しないようにするために、データをフィルターする必要があります。

簡易フィルター

コンテキストで自動的にフィルター」オプションを選択すると、ツリーの特定のノード(リスト、受信者、配信など)からレポートにアクセスできるようになります。

選択したフォルダーに限定」オプションを選択すると、フォルダーを指定し、その中身だけを考慮に入れることができます。これによって、次に示すように、レポートのデータをフィルターして、ツリー内のいずれかのフォルダーに含まれるデータのみを表示できます。

収集するデータの量の制限

クエリで抽出するレコードの数を次の結果制限オプションで設定できます。

  • 最初のレコードに制限」を使用すると、1 レコードのみ抽出されます。
  • サイズ」を使用すると、設定した数のレコードが抽出されます。
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