データスキーマの作成
外部データベースにスキーマを作成する手順は、次のとおりです。
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データスキーマのリストの上にある「新規」ボタンをクリックし、「外部データにアクセス」を選択します。
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スキーマの 名前空間 と 名前 を入力し、外部アカウント を選択して、データベースへの接続を有効にします。 これにより、外部データベースで使用できるテーブルのリストにアクセスできます。
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テーブル名 フィールドから、収集するデータを含むテーブルを選択します。
データベース・ユーザーに正しい権限が付与されている場合は、Snowflakeを使用してビューを選択できます。 なお、ビューを使用する場合、Adobe Campaignでは XML スキーマを自動生成できません。ユーザー自身で作成する必要があります。 ビューの詳細については、Snowflakeドキュメントを参照してください。
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「OK」をクリックして確定します。Adobe Campaign では選択したテーブルの構造が自動的に検出され、論理スキーマが生成されます。Adobe Campaign はリンクを生成しません。
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「保存」をクリックして作成を確定します。
CAUTION
Snowflake を使用する場合、プライマリキーは必須です。
テーブルをマッピングすると(標準または FDA マッピング)、インデックスが自動的に作成されます。