[v7]{class="badge informative" title="Campaign Classic v7 にのみ適用されます"}
オペレーターの作成と管理 operators
Campaign オペレーターの基本を学ぶ about-operators
オペレーターは、ログインしてアクションを実行する権限を持つ Adobe Campaign ユーザーです。
デフォルトでは、オペレーターは 管理/アクセス管理/オペレーター ノードに格納されます。
オペレーターは、手動で作成するか、既存の LDAP ディレクトリ上でマッピングできます。
オペレーターを作成するための詳しい手順については、このページを参照してください。
Adobe Campaign と LDAP の統合について詳しくは、このページを参照してください。
Adobe ID を使用して Adobe Campaign に直接接続することもできます。詳しくは、このページを参照してください。
オペレーターの作成 creating-an-operator
新しいオペレーターを作成し権限を付与するには、次の手順に従います。
-
オペレーターリストの上にある「新規」ボタンをクリックし、作成するオペレーターの詳細情報を入力します。
-
ユーザーの「識別パラメーター」として、ログイン、パスワード、名前を指定します。ログインとパスワードは、そのオペレーターが Adobe Campaign にログオンするときに使われます。ログオンしたユーザーは、ツール/パスワードを変更 メニューを選択して自分のパスワードを変更できます。オペレーターは処理の承認などの通知をメールで受信するので、オペレーターのメールは必要不可欠です。
このセクションでは、オペレーターと組織エンティティとのリンクを設定することもできます。詳しくは、このページを参照してください。
-
オペレーターに付与する権限を、「オペレーターアクセス権」セクションで選択します。
権利をオペレーターに割り当てるには、権利リストの上にある「追加」ボタンをクリックし、表示されるグループのリストからオペレーターのグループを 1 つ選択します。
また、ネームド権限を 1 つまたは複数指定することもできます(ネームド権限を参照)。指定するには、「フォルダー」フィールドの右にある矢印をクリックし、「ネームド権限」を選択します。
割り当てるグループとネームド権限のいずれかまたは両方を選択し、「OK」をクリックして確定します。
-
「OK」をクリックすると、オペレーターが作成され、既存オペレーターのリストにプロファイルが追加されます。
オペレーターのプロファイルを作成した後は、プロファイルに含まれる情報の追加や更新ができます。これを実行するには、「編集」タブをクリックします。
オペレーターのタイムゾーンの定義 time-zone-of-the-operator
「一般」タブでは、オペレーターのタイムゾーンを選択できます。オペレーターは、デフォルトではサーバーのタイムゾーンで作業します。このドロップダウンリストから別のタイムゾーンを選択することもできます。
タイムゾーンの設定については、このページを参照してください。
また、「地域設定」ドロップダウンリストでは、日付や数値を表示する書式を選択できます。
権限の追加 access-rights-options
オペレーターに関連付けられたグループとネームド権限を更新するには、「アクセス権」タブを使用します。
「アクセスパラメーターを編集」リンクには、以下のオプションがあります。
-
「アカウントを無効にする」オプションを使用すると、オペレーターのアカウントを無効にできます。この結果、オペレーターは Adobe Campaign にアクセスできなくなります。
note note NOTE このアカウントが無効になっていても、オペレーターは Campaign からアラートや通知を受け取ることができます。 このオペレーターへ Campaign 通知の送信を停止するには、プロファイルからメールアドレスを削除することをアドビは推奨します。 -
「リッチクライアントからのアクセスを禁止」オプションを使用すると、Adobe Campaign の使用を Web アクセスまたは API に制限できます。これにより、Adobe Campaign クライアントコンソールにアクセスできなくなります。
-
安全ゾーンをオペレーターに関連付けることができます。詳しくは、このページを参照してください。
-
また、適切なリンクを使用して、信頼できる IP マスクを定義することもできます。
オペレーターは、このリストに含まれる IP アドレスからアクセスした場合、パスワードを入力することなく Adobe Campaign に接続できます。
次の図のように指定すると、一連の IP アドレスに対してパスワードなしの接続を許可することもできます。
note note NOTE プラットフォームに対するアクセスのセキュリティが保たれるよう、このオプションを使用する際は十分注意してください。 -
「次のサブフォルダーにある情報に制限」オプションは、オペレーターの権利の対象を特定のフォルダーに限定する場合に使用します。ここで指定されたノードに属するサブフォルダーだけがユーザーに対して表示されるようになります。
note important IMPORTANT これは非常に強い制限です。使用の際は十分注意してください。この種の権利を持つオペレーターがログインした場合は、ここで指定されたフォルダーの内容だけが表示され、ツリー内の他のノードにエクスプローラーでアクセスすることはできません。ただし、このオペレーターがアクセスできる機能(例えば、ワークフローなど)によっては、アクセスできないノードに通常保存されているデータをユーザーが表示できます。
設定の確認 check-settings
「監査」タブでは、オペレーターに関係する情報を参照できます。そのオペレーターが関与する領域内の設定内容に応じて、様々なタブが自動的に追加されます。
以下にアクセスできます。
-
オペレーターに関連付けられたフォルダーに対する権利のリスト。
note note NOTE 詳しくは、フォルダーアクセスの管理を参照してください。 -
オペレーター承認ログ。
-
オペレーターが購読しているディスカッションフォーラムのリスト。
-
オペレーターのカレンダーに記載されたイベント。
-
オペレーターに割り当てられたタスクのリスト。
デフォルトのオペレーター default-operators
Adobe Campaign は、管理者('admin')、請求('billing')、監視、Web アプリケーションエージェント('webapp')など、デフォルト設定されたプロファイルを持つテクニカルオペレーターを使用します。オペレーターの中には、プラットフォームにインストールされているアプリケーションとオプションに依存するものもあります。例えば、'central' オペレーターおよび 'local' オペレーターは、分散型マーケティングのオプションがインストールされている場合にのみ表示されます。
デフォルトでは、'webapp' テクニカルオペレーターには「管理」のネームド権限が付与されていますが、これはセキュリティリスクの原因になる可能性があります。したがって、このネームド権限は削除しておくことをお勧めします。手順は次のとおりです。
-
管理/アクセス管理/ネームド権限 ノードで、「新規」をクリックして新しいネームド権限を作成し、「Web アプリ」という名前を付けます。
ネームド権限について詳しくは、ネームド権限の節を参照してください。
-
管理/アクセス管理/オペレーター ノードで、Web アプリケーションエージェントのオペレーター('webapp')を選択します。
「編集」タブ、「アクセス権」タブの順に選択し、リストから「管理」ネームド権限を削除します。
「追加」をクリックし、作成した「Web アプリ」ネームド権限を選択して、変更内容を保存します。
-
'webapp' オペレーターに、このオペレーターに関係するフォルダー(主に'受信者'フォルダー)に対する読み取り、書き込みのデータアクセス権を設定します。
ツリーのフォルダーに対するアクセス権の変更について詳しくは、フォルダーアクセスの管理の節を参照してください。