v8 にも適用されます
Web アプリケーションの設計
- 適用対象:
- Campaign Classic v7
Web アプリケーションは、web フォームと同じ原則に従って作成および管理されます。
Web アプリケーションが公開されるまで、変更はエンドユーザーには公開されません。
Web アプリケーションへのグラフの挿入
Web アプリケーションにグラフを含めることができます。そのためには、ツールバーにあるグラフのドロップダウンリストを使用して、挿入するグラフのタイプを選択します。
また、グラフを追加 メニューを選択することもできます。
Web アプリケーションへのテーブルの挿入
テーブルを追加するには、ツールバーにあるテーブルのドロップダウンリストを使用して、使用するテーブルのタイプを選択します。
また、ドロップダウンメニューでテーブルのタイプを選択することもできます。
概要タイプの Web アプリケーション
Adobe Campaign インターフェイスは、受信者、配信、キャンペーン、在庫などのアクセス、管理、操作に、多くの Web アプリケーションを使用します。
それらは、1 ページのみのダッシュボードの形のインターフェイスで表示されます。
標準の Web アプリケーションは、管理/設定/Web アプリケーション ノードに格納されています。
フォームタイプの Web アプリケーションの編集
エクストラネット用のフォームを編集 Web アプリケーションには、次の特徴があります。
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プリロードボックス
ほとんどの場合、表示されるデータは、プリロードされる必要があります。これらのフォームにアクセスするユーザーは識別される(アクセス制御で)ので、プリロードは暗号化される必要はありません。
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保存ボックス
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ページの追加
すべての「概要」タイプの Web アプリケーションは単一ページなのに対して、編集フォームは、特定の条件(テスト、選択肢、関係するオペレーターのプロファイルなど)に基づいた一連のページを提供できます。
Campaign
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