検索条件の保存 save-search-criteria

検索条件を最大で 10 セット保存し必要に応じて使用することで、シグナル検索の労力を抑えるとともに、Signals Dashboardで保存した条件の結果を追跡できます。Audience Manager では、Signals Dashboardの読み込みのたびに保存済みの検索結果がリロードされます。

  1. Audience Data > Signals > Search を開き、今後の検索用に保存するキーと値のペアやフィルターを指定して、Signals Search ​を実行します。

  2. 検索結果が表示されたら、「Save this Search」をクリックします。

    手順の結果

  3. 後で識別できるように、検索条件にわかりやすい名前を付けます。

  4. (オプション)現在の検索結果のシグナルをシグナルダッシュボードに表示する場合は、Track this search result in the dashboard オプションを有効化します。

  5. Default Sorting で、デフォルトの並べ替え条件として次のいずれかを指定します。

    • Total Counts
    • Key Name
  6. Default Sorting で、デフォルトの並べ替えモードとして次のいずれかを指定します。

    • Descending
    • Ascending
  7. Save」をクリックします。保存した検索条件が「Saved Search」セクションに表示され、必要なときに使用できるようになります。

保存済みの検索

シグナル検索の保存方法については、以下のビデオをご覧ください。

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