「国」 ​ ディメンション ​は、ヒットの発生元の国をレポートします。 このディメンションは、サイトの訪問時に最も人気のある国の訪問者の出身を判断するのに役立ちます。 それらのデータを利用して、それぞれの国のマーケティング施策に焦点を当てることも、主要言語が異なる国でサイト体験が最適であることを確認することもできます。

このディメンションへのデータ入力

このディメンションは、Adobe 内部のルックアップルールを参照します。 ルックアップ値は、ヒットと共に送信される IP アドレスに基づきます。 アドビは Digital Element と提携し、IP アドレスと国間の検索を維持しています。

  • AppMeasurementの実装では、このディメンションはそのまま機能します。
  • Web SDKの実装の場合、​ データストリームの設定時にGeo Lookupを有効にします。

ディメンション項目

ディメンション項目には、世界中の国が含まれます。 例えば、"United States""United Kingdom""India" の値があります。

レポート場所と実際の場所の違い

このディメンションは IP アドレスに基づいているので、レポートされた場所と実際の場所の違いを示すシナリオもあります。

  • 企業プロキシを表す IP アドレス:これらの訪問者は、ユーザーの会社のネットワークを通るトラフィックとして表示される場合があります。ユーザーがリモートで作業している場合は、別の場所に配置することができます。
  • モバイル IP アドレス:モバイル IP ターゲティングは、場所とネットワークに応じて様々なレベルで機能します。 一部の通信事業者は、IP トラフィックを一元化されたポイントまたは地域のポイントからバックホールします。
  • Satellite ISP ユーザー:これらのユーザーは通常、アップリンクの場所から派生しているように見えるので、特定の場所を識別するのは困難です。
  • 軍事および政府の知的財産:これはしばしば、人員が現在滞在しているベースやオフィスというより、世界中を旅行する人員がホーム場所を経由して入って来ていることを表します。
  • プライバシー上の理由からIP アドレスを不明瞭にする​プロキシ: Appleのプライベートリレーなどのサービスは、仲介者またはプロキシを介してデータをランダムに送信することで、真のIP アドレスを非表示にします。 このプロキシは、Adobeに転送する前に別のIP アドレスに置き換わります。
recommendation-more-help
analytics-help-components