カスタムアラートのデータの書き出し

トリガーされたアラートのデータ、またはアラートテンプレートに最近トリガーされたアラートのデータを、 Microsoft Excel ワークブック (XLS ファイル)、タブ区切り値(TSV) ファイル、またはコンマ区切り値(CSV)ファイルです。 ダウンロード可能なレポートは、アラートがトリガーされてから 10 日間使用でき、その後自動的に削除されます。

  1. 次のいずれかの操作をおこないます。

    • (アラートテンプレートに対して最近トリガーされたアラートのデータを書き出すには) メインメニューで、 Search> Insights & Reports >Custom Alerts ​をクリックします。このダイアログが開き、[Alert Templates] ビューが表示されます。

    • (特定のトリガーアラートのデータを書き出すには) メインメニューで、 Search> Insights & Reports >Custom Alerts. サブメニューで、 Triggered Alerts.

  2. が含まれる Export テンプレート名またはレポート名の横の列で、形式名をクリックし、ブラウザの通常の手順に従ってファイルを開くか保存します。

    • XLS – の場合 Excel 単一のワークシート (XLS)を含むワークブック。 レポートには、上部にパラメーターでラベル付けされた 1 つのワークシートが含まれ、コンポーネントのデータが使用可能な場合、含まれた各コンポーネントに対して 1 つの行が表示されます。 データのない行は省略されます。 基本レポートには、各数値列の合計が含まれます。

    • TSV — TSV ファイルの場合。 レポートには、含まれている各コンポーネントのパラメーターと 1 行が含まれています。

    • CSV — CSV ファイル用。 レポートには、含まれている各コンポーネントのパラメーターと 1 行が含まれています。

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