iOS - Target の位置と成功指標の作成

モバイルアプリで Target を使用するには、場所と成功指標を作成します。

この節では、アプリのテンプレートとして使用できるサンプルコードを紹介します。この節のサンプルには、iOS 用のコードがあります。Android でも同じパターンを使用します。Android 専用の構文は Experience Cloud 用 Android SDK 4.xソリューションガイドで紹介しています。

メモ

使用可能なすべてのターゲットメソッドのリストについては、モバイルドキュメントを参照してください。

アプリで Target 位置を作成してリクエストをおこなうためのメソッドには、主に次の 2 種類があります。

  • targetCreateRequestWithName
  • targetLoadRequest
  1. Target 位置を作成します。

    リクエストを作成するためのサンプル呼び出しを以下に示します。

    // make your request 
    ADBTargetLocationRequest *myRequest = [ADBMobile targetCreateRequestWithName:@"heroBanner" 
                                                     defaultContent:@"default.png" 
                                                     parameters:nil];
    
    パラメーター 説明
    ADBTargetLocationRequest *myRequest myRequest をアプリの targetLocation の名前に置き換えます。
    targetCreateRequestWithName:@"heroBanner" heroBanner を Target の targetLocation の名前に置き換えます。これは mbox 名と同じです。このヒーローバナーは Target インターフェイスに表示されます。
    defaultContent:@"default.png" default.png」を Target が応答しない場合にアプリが使用する値に置き換えます。
    parameters:nil プロファイルまたは mbox パラメーターを指定します。詳しくは「カスタムデータの引き渡し」を参照してください。

    リクエストを読み込むサンプルコードを以下に示します。

    // load your request 
    [ADBMobile targetLoadRequest:myRequest callback:^(NSString *content) { 
                                         // do something with content 
                                         heroImage.image = [UIImage imageNamed:content]; 
    }];
    
    パラメーター 説明
    targetLoadRequest:myRequest myRequest をアプリの targetLocation の名前に置き換えます。
    NSString *content 「content」を Adobe から返される実際のコンテンツに置き換えます。文字列は XML、JSON、プレーン文字列のいずれかにできます。コードのこの部分を使用して、変数の定義、画像パスの設定、コントローラーフローやトランザクションポイントの表示などの任意の作業ができます。Target は UI で入力されたコンテンツを完全に同じ形式で返します。
    heroImage.image = [UIImage imageNamed:content]; 例えば、コンテンツを取得して、ヒーローイメージのパスを設定します。
  2. 成功指標を作成します。

    targetCreateOrderConfirmRequestWithName メソッドを使用して、アプリのコンバージョンや成功指標を追跡することができます。

    ADBTargetLocationRequest *req = [ADBMobile targetCreateOrderConfirmRequestWithName: "orderConfirm" 
                                               orderId: orderId 
                                               orderTotal: @"39.95" 
                                               productPurchasedId: _galleryItem.title 
                                               parameters: nil]; 
    [ADBMobile targetLoadRequest: req callback: nil];
    
    パラメーター 説明
    orderId 一意の注文 ID を表す動的変数に置き換えます。
    @"39.95" 一意の注文合計額を表す動的変数に置き換えます。
    _galleryItem.title 購入商品のコンマ区切りのリストを表す動的変数に置き換えます。
    parameters: nil 追加パラメーターのオプションの辞書。
  3. アプリを構築します。

    ステップ結果ターゲット場所の作成と成功指標のタグ付けが完了したら、A/Bテストを作成します。このアクティビティはフォームベースの Experience Composer を使用して作成できます。

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