Analytics メソッド

Adobe AnalyticsでユニバーサルWindowsプラットフォームSDKを使用する際に役立つ情報です。

SDKは、現在、Analytics、ターゲット、Audience Managerを含む複数のAdobe Experience Cloudソリューションをサポートしています。 メソッドには、ソリューションに応じたプレフィックスが付きます。Analyticsのメソッドの前には「Analytics」というプリフィックスが付きます。

これらの各メソッドを使用して、Adobe Analytics レポートスイートにデータを送信します。

ヒント

winJS (JavaScript)から winmd メソッドを使用する場合、すべてのメソッドの先頭文字が自動的に小文字に変換されます。

  • TrackState(winJS:trackState)

    オプションのコンテキストデータを使用してアプリの状態を追跡します。状態は、「ホームダッシュボード」、「アプリ設定」、「カート」など、アプリで使用できる表示です。 これらの状態は Web サイト上のページによく似ており、TrackState コールはページビュー数を増分します。If state is empty, it displays as "app name app version (build)" in reports. If you see this value in reports, make sure you are setting state in each TrackState call.

    ヒント

    これは、ページビュー数を増分する唯一のトラッキングコールです。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackState(Platform::String ^state, Windows::Foundation::Collections::IMap<Platform::String^, Platform::Object> ^contextData); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      var ADB = ADBMobile
      ADB.Analytics.trackState("loginScreen", null);
      
  • TrackAction(winJS:trackAction)

    アプリのアクションを追跡します。アクションとは、「ログオン」、「バナーのタップ」、「フィード購読」など、測定対象のアプリで発生する操作です。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackAction(Platform::String ^action, Windows::Foundation::Collections::IMap<Platform::String^, Platform::Object> ^contextData); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varADB=ADBMobile; 
      ADB.Analytics.trackAction("ButtonClick",null); 
      
  • GetTrackingIdentifierAsync (winJS:getTrackingIdentifierAsync)

    Analytics用に自動的に生成された訪問者IDを返します。 これは、初回起動時に生成され、その時点から保存および使用される、アプリ固有の一意の訪問者IDです。 このIDは、アプリのアップグレード後も保持され、アンインストール時に削除されます。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static Windows::Foundation::IAsyncOperation<Platform::String> ^GetTrackingIdentifierAsync(); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      vartrackingIdentifier; 
      ADBMobile.Analytics.getTrackingIdentifierAsync().then(function(trackingid){
      trackingIdentifier=trackingid;
      });
      
  • TrackLocation(winJS:trackLocation)

    現在の XY 座標を送信します。また、現在位置が ADBMobileConfig.json ファイルで定義された目標地点内にあるかどうかを判定します。現在の座標が定義した目標地点内にある場合、コンテキストデータ変数に代入され、trackLocation 呼び出しで送信されます。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackLocation(double lat, double lon, double accuracy, Windows::Foundation::Collections::IMap<Platform::String^, Platform::Object> ^contextData);
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varADB=ADBMobile; 
      ADB.Analytics.trackLocation(47.60621,-122.33207,null);
      
  • TrackLifetime ​ ValueIncrease(winJS:trackLifetime ​ ValueIncrease)

    ユーザーのライフタイム値に amount を加算します。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackLifetimeValueIncrease(float amount, Windows::Foundation::Collections::IMap<Platform::String^, Platform::Object> ^contextData); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varADB=ADBMobile;
      ADB.Analytics.trackLifetimeValueIncrease(10,null);
      
  • TrackTimed ​ ActionStart(winJS:trackTimed ​ ActionStart)

    action という名前の時間計測アクションを開始します。既に開始しているアクションでこのメソッドを呼び出すと、以前の時間計測アクションが上書きされます。

    ヒント

    この呼び出しはヒットを送信しません。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackTimedActionStart(Platform::String ^action, Windows::Foundation::Collections::IMap<Platform::String^, Platform::Object^> ^contextData); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varADB=ADBMobile;
      ADB.Analytics.trackTimedActionStart("cartToCheckout",null); 
      
  • TrackTimed ​ ActionUpdate(winJS:trackTimed ​ ActionUpdate)

    contextData を渡して、特定の action に関連付けられているコンテキストデータを更新します。渡された data は、特定のアクションの既存のデータに追加され、同じキーが既に action に定義されている場合は、データを上書きします。

    ヒント

    この呼び出しはヒットを送信しません。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackTimedActionUpdate(Platform::String ^action, Windows::Foundation::Collections::IMap<Platform::String^, Platform::Object> ^contextData); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varADB = ADBMobile;
      varcontextData = newWindows.Foundation.Collections.PropertySet();
      contextData["quantity"]=3; 
      ADB.Analytics.trackTimedActionUpdate("cartToCheckout",contextData);
      
  • TrackTimedActionExistsAsync(winJS:trackTimedActionExistsAsync)

    渡された時間計測アクションが存在する場合はtrueを返し、存在しない場合はfalseを返します。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static Windows::Foundation::IAsyncOperation<bool> ^TrackTimedActionExistsAsync(Platform::String ^action); 
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      ADBMobile.Analytics.trackTimedActionExistsAsync("signUp").then(function(exists){ 
          actionExists = exists; 
      });
      
  • TrackTimed ​ ActionEnd(winJS:trackTimed ​ ActionEnd)

    時間計測アクションを終了します。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void TrackTimedActionEnd(Platform::String ^action);
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varADB = ADBMobile; 
      ADB.Analytics.trackTimedActionEnd("cartToCheckout"); 
      
  • ClearTrackingQueue (winJS:clearTrackingQueue)

    Analyticsトラッキングキューに保存されているすべてのヒットをクリアします。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static void ClearTrackingQueue();
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      ADBMobile.Analytics.clearTrackingQueue();
      
  • GetQueueSizeAsync (winJS:getQueueSizeAsync)

    現在Analyticsキューに格納されているヒットの数を返します。

    • このメソッドの構文を次に示します。

      static Windows::Foundation::IAsyncOperation<int> ^GetQueueSizeAsync();
      
    • このメソッドのコードサンプルを次に示します。

      varqueueSize;
      ADBMobile.Analytics.getQueueSizeAsync().then(function(size){ 
          queueSize=size;
      });
      

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