アプリの状態の追跡

状態とは、アプリケーションの様々な画面またはビューのことです。アプリケーションで新しい状態が表示されるたびに(例えば、ユーザーがホームページからニュースフィードに移動したとき)、トラックステートコールが送信されます。iOS では、状態は通常、各ビューの viewDidLoad メソッドで追跡されます。

ヒント

状態を追跡するには、trackState を呼び出します。状態は、自動的には追跡されません。

状態の追跡

  1. ライブラリをプロジェクトに追加し、ライフサイクルを実装します。

    詳しくは、コア実装とライフサイクルの「プロジェクトへの SDK と設定ファイルの追加」を参照してください。

  2. ライブラリをインポートします。

    #import "ADBMobile.h"
    
  3. trackState を呼び出して、この状態ビューのヒットを送信します。

    [ADBMobile trackState:@"Login Screen"  
                     data:nil];
    

Adobe Mobile Services では、状態名​は、View State 変数で報告され、ビューは trackState コールごとに記録されます。その他の Analytics インターフェイスでは、ビューの状態​は​ページ名​として、状態ビューはページビューとしてレポートされます。

追加データの送信

状態名前​に加えて、各アクション追跡呼び出しを使用して追加のコンテキストデータを送信することができます。

NSMutableDictionary *contextData = [NSMutableDictionary dictionary]; 
[contextData setObject:@"logged in" forKey:@"myapp.login.LoginStatus"]; 
[ADBMobile trackState:@"Home Screen" data:contextData];

コンテキストデータ値は、カスタム変数にマッピングする必要があります。

アプリの状態のレポート

通常、状態はパスレポートを使用して表示されるので、ユーザーがアプリ内をどのように移動しているか、どの状態が最も閲覧されているかを確認できます。

Adobe Mobile Services 表示状態​レポート。このレポートは、ユーザーがアプリケーション内でたどったパスに基づきます。パスの例:ホーム設定フィード
Adobe Analytics 状態は、ページ​レポート、ページビュー数​レポート、パス​レポートなど、ページを確認できる場所であればどこでも確認できます。
アドホック分析 状態は、ページ​ディメンション、ページビュー数​指標、パス​レポートを使用してページを確認できる場所であればどこでも確認できます。

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