アプリのアクションの追跡

アクションは、Android アプリ内で発生し、測定対象となるイベントです。

各アクションには、イベントが発生するたびに増分される、1 つ以上の対応する指標があります。例えば、新規サブスクリプションごとに、記事が表示されるたびに、レベルが完了するたびに、trackAction 呼び出しを送信します。アクションは自動的には追跡されないので、追跡するイベントが発生したときに trackAction を呼び出し、アクションをカスタムイベントにマップする必要があります。

アクションのトラッキング

  1. ライブラリをプロジェクトに追加し、ライフサイクルを実装します。

    詳しくは、コア実装とライフサイクルの「IntelliJ IDEA または Eclipse プロジェクトへの SDK と設定ファイルの追加」を参照してください。

  2. ライブラリをインポートします。

    import com.adobe.mobile.*;
    
  3. 追跡するアクションがアプリで発生したら、trackAction を呼び出して、このアクションのヒットを送信します。

    Analytics.trackAction("myapp.ActionName", null);
    
  4. Adobe Mobile Services UI で、アプリを選択し、「アプリ設定」をクリックします。

  5. 変数と指標の設定」をクリックしてから、「カスタム指標」タブをクリックします。

  6. コードに定義されているコンテキストデータ名(例えば、myapp.ActionName)をカスタムイベントにマッピングします。

すべてのアクション値を保持する prop を設定することもできます。そのためには、「カスタムアクション」などの名前のカスタム prop をマッピングし、値を a.action に設定します。

追加データの送信

アクション名に加え、各 trackAction コールとともに追加のコンテキストデータを送信できます。

HashMap<String, Object> exampleContextData = new HashMap<String, Object>(); 
exampleContextData.put("myapp.social.SocialSource", "Twitter"); 
Analytics.trackAction("myapp.SocialShare", exampleContextData);

コンテキストデータ値は、Adobe Mobile Services のカスタム変数にマッピングする必要があります。

アクションレポート

インターフェイス レポート
Adobe Mobile Services アクションパス​レポート。アプリでアクションが発生する順序を表示します。任意のレポートで「カスタマイズ」をクリックすると、ランク付け、トレンド表示または分類レポートでアクションを表示したり、フィルターを適用して特定のセグメントのアクションを表示したりできます。
マーケティングレポートと分析 カスタムイベント​レポート。アクションがカスタムイベントにマップされた後、他のすべての Analytics イベントと同様にモバイルイベントを表示できます。
アドホック分析 カスタムイベント​レポート。アクションがカスタムイベントにマップされた後、他のすべての Analytics イベントと同様にモバイルイベントを表示できます。

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