Android での Quality of Experience の追跡

重要

以下の手順は、すべての 2.x SDK に共通する実装のガイダンスです。1.x バージョンの SDK を実装する場合は、1.x の開発ガイドをこちら(SDK のダウンロード)からダウンロードできます。

QoS の実装

  1. メディアの再生中にいつビットレートが変更されるかを識別し、QoS 情報を使用して MediaObject インスタンスを作成します。

    QoSObject 変数:

    ヒント

    これらの変数は、QoS を追跡する場合にのみ必要です。

    変数 説明 必須
    bitrate 現在のビットレート
    startupTime 起動時間
    fps FPS の値
    droppedFrames ドロップフレームの数

    QoS オブジェクトの作成:

    MediaObject qosObject =  
      MediaHeartbeat.createQoSObject(<BITRATE>,  
                                     <STARTUP_TIME>,  
                                     <FPS>,  
                                     <DROPPED_FRAMES>);
    
  2. getQoSObject() メソッドで、最新の QoS 情報が返されるようにします。

  3. 再生中にビットレートが切り替わったときに、メディアハートビートインスタンスで BitrateChange イベントを呼び出します。

    public void onBitrateChange(Observable observable, Object data) {  
        _heartbeat.trackEvent(MediaHeartbeat.Event.BitrateChange, null, null); 
    } 
    
    重要

    ビットレートが変更されるたびに、QoS オブジェクトを更新し、ビットレート変更イベントを呼び出します。これにより、最も正確な QoS データを取得できます。

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