広告パラメーター

このトピックでは、コンテキストデータ値など、アドビがソリューション変数を通じて収集するビデオ広告データのリストを示します。

表のデータの説明は次のとおりです。

  • 実装：​実装に関する値と要件の詳細。
    • キー - 変数。アプリで手動で設定するか、Adobe Media SDK によって自動的に設定されます。
    • 必須 - 基本的なビデオトラッキングでパラメーターが必須かどうかを表します。
    • 型 - 設定する変数の型（文字列または数値）を表します。
    • 送信タイミング - データが送信されるタイミング。メディア開始​の場合はメディアの開始時に分析の呼び出しが送信され、広告開始​の場合は広告の開始時に分析の呼び出しが送信されます。終了​の場合は、メディアセッションや広告、チャプターなどの終了時に、コンパイル済みの分析の呼び出しがハートビートサーバーから分析サーバーに直接送信されます。終了の呼び出しは、ネットワークパケットの呼び出しでは利用できません。
    • 最小のSDK のバージョン - パラメーターにアクセスするのに必要な SDK のバージョン。
    • 値の例 - 変数の一般的な利用方法の例。
  • ネットワークパラメーター： Adobe Analytics またはハートビートサーバーに渡される値。この列には、Adobe Media SDK によって生成されるネットワーク呼び出しに含まれるパラメーターの名前が示されています。
  • レポート：​ビデオデータの確認方法と分析方法に関する詳細。
    • 利用可能 - デフォルトでもデータをレポートで確認できる場合は​可、カスタム設定が必要な場合は​カスタム。
    • 予約変数 - 予約変数で取得されるデータの形式（イベント、eVar、prop または分類）。
    • レポート名 - Adobe Aanlytics の変数のレポート名。
    • コンテキストデータ - レポートサーバーに渡され、処理ルールで使用される Adobe Analytics のコンテキストデータの名前。
    • データフィード - クリックストリームまたはライブストリームデータフィード内の変数の列の名前。
    • Audience Manager - Adobe Audience Manager 内の特性名。
重要

以下にリストされている変数で、レポート／予約変数に「分類」と説明されている変数の分類名を変更しないでください
。
メディア分類は、レポートスイートでメディアトラッキングが有効にされる際に定義されます
。アドビは新しいプロパティを追加することがありますが、その場合、
新しいメディアプロパティにアクセスするには、レポートスイートを再有効化する必要があります
。更新処理の際に、アドビは、変数の名前をチェックすることで、
分類が有効にされているかどうかを判別します。見つからない
変数名がある場合、アドビは、分類を再追加します。

広告ビデオデータ

広告 ID

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    adId
  • API キー：
    media.ad.id
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     2125
  • 説明：
    ​広告の ID。（整数と文字の組み合わせ）。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    name）
  • ハートビート：
    （s:asset:ad_id）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​訪問時
  • レポート名：
    ​広告
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    name）
  • データフィード：
    videoad
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.name）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference@id

ポッド位置の広告

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    position
  • API キー：
    media.ad.podPosition
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​数値
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     1
  • 説明：
    ​親広告ブレーク内の広告の位置（インデックス）。最初の広告のインデックスは 0、2 番目の広告のインデックスは 1（以下同様）。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    podPosition）
  • ハートビート：
    （s:asset:pod_position）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​ポッド位置の広告
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    podPosition）
  • データフィード：
    videoadinpod
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.podPosition）
  • XDM フィールドパス
    a: dvertising.adAssetViewDetails.index

広告の長さ

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    length
  • API キー：
    media.ad.length
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​数値
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.1
  • 値の例：
     「15」
  • 説明：
    ​ビデオ広告の長さ（秒）。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    length）
  • ハートビート：
    （l:asset:ad_length）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar および分類
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​広告の長さおよび広告の長さ（変数）
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    length）
  • データフィード：
    videoadlength
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.length）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.xmpDM:duration

広告プレーヤー名

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    playerName
  • API キー：
    media.ad.playerName
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     "Freewheel"
  • 説明：
    ​広告のレンダリングをおこなうプレーヤーの名前。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    playerName）
  • ハートビート：
    （s:sp:player_name）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​広告プレーヤー名
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    playerName）
  • データフィード：
    videoadplayername
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.playerName）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetViewDetails.playerName

広告ブレーク名

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    name
  • API キー：
    media.ad.podFriendlyName
  • 必須：
    SDK：はい、API：いいえ。
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     "pre-roll"
  • 説明：
    ​広告ブレークのわかりやすい名前。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    podFriendlyName）
  • ハートビート：
    （s:asset:pod_name）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    ​分類
  • レポート名：
    ​ポッド名
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    podFriendlyName）
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.podFriendlyName）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetViewDetails.adBreak.dc:title

広告ブレークインデックス

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    position
  • API キー：
    media.ad.podPosition
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​数値
  • 送信タイミング：
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     1
  • 説明：
    ​コンテンツ内の広告ブレークのインデックス（1 から開始）。このプロパティは、メディア SDK でポッド ID を生成するために のみ 使用します。
  • Adobe Analytics：
  • ハートビート：
  • 利用可能：
    ​不可
  • 予約変数：
    ​なし
  • レポート名：
    ​なし
  • コンテキストデータ：
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetViewDetails.index

広告ブレークの位置

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    startTime
  • API キー：
    media.ad.podSecond
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​数値
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     90
  • 説明：
    ​コンテンツ内の広告ブレークのオフセット（秒）。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    podSecond）
  • ハートビート：
    （l:asset:pod_offset）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    ​分類
  • レポート名：
    ​ポッド位置
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    podSecond）
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.podSecond）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetViewDetails.adBreak.offset

広告ブレーク ID

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    ​自動設定
  • API キー：
    ​なし
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     c4a577424c84067899b807c76722d495_1
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    pod）
  • ハートビート：
    （s:asset:pod_id）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​広告ポッド
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    pod）
  • データフィード：
    videoadpod
  • Audience Manager：
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetViewDetails.adBreak.@id

広告名

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    name
  • API キー：
    media.ad.name
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.1
  • 値の例：
     "Ford F-150"
  • 説明：
    ​広告のわかりやすい名前。レポートでは、「広告名」が分類、「広告名（変数）」が eVar です。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    friendlyName）
  • ハートビート：
    （s:asset:ad_name）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar および分類
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​広告名および広告名（変数）
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    friendlyName）
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.friendlyName）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.dc:title

標準の広告メタデータ

広告主

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    ADVERTISER
  • API キー：
    media.ad.advertiser
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.7
  • 値の例：
     
  • 説明：
    ​広告で商品が取り上げられる会社またはブランド。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    advertiser）
  • ハートビート：
    （s:meta:
    a.media.ad.advertiser）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    広告主
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    advertiser）
  • データフィード：
    videoadvertiser
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.advertiser）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.advertiser

キャンペーン ID

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    CAMPAIGN_ID
  • API キー：
    media.ad.campaignId
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.7
  • 値の例：
     整数、または名前（文字列）。
  • 説明：
    ​広告キャンペーンの ID。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    campaign）
  • ハートビート：
    （s:meta:
    a.media.ad.campaign）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    キャンペーン ID
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    campaign）
  • データフィード：
    videocampaign
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.campaign）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.campaign

クリエイティブ ID

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    CREATIVE_ID
  • API キー：
    media.ad.creativeId
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.7
  • 値の例：
     整数、または名前（文字列）。
  • 説明：
    ​広告クリエイティブの ID。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    creative）
  • ハートビート：
    （s:meta:
    a.media.ad.creative）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    クリエイティブ ID
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    creative）
  • データフィード：
    adclassificationcreative
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.creative）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.creativeID

サイト ID

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    SITE_ID
  • API キー：
    media.ad.siteId
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.7
  • 値の例：
     
  • 説明：
    ​広告サイトの ID。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    site）
  • ハートビート：
    （s:meta:
    a.media.ad.site）
  • 利用可能：
    カスタムの処理ルールを使用
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​カスタム
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    site）
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.site）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.siteID

クリエイティブ URL

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    CREATIVE_URL
  • API キー：
    media.ad.creativeURL
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.7
  • 値の例：
     
  • 説明：
    ​広告クリエイティブの URL。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    creativeURL）
  • ハートビート：
    （s:meta:
    a.media.ad.creativeURL）
  • 利用可能：
    カスタムの処理ルールを使用
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​カスタム
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    creativeURL）
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.creativeURL）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.creativeURL

プレースメント ID

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    PLACEMENT_ID
  • API キー：
    media.ad.placementId
  • 必須：
    ​いいえ
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始、広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン： 1.5.7
  • 値の例：
     
  • 説明：
    ​広告のプレースメント ID。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    placement）
  • ハートビート：
    （s:meta:
    a.media.ad.placement）
  • 利用可能：
    カスタムの処理ルールを使用
  • 予約変数：
    eVar
  • 有効期限：
    ​ヒット時
  • レポート名：
    ​カスタム
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    placement）
  • データフィード：
    ​なし
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.placement）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.adAssetReference.placementID

広告指標

広告開始

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    ​自動設定
  • API キー：
    ​なし
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告開始
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     TRUE
  • 説明：
    ​ビデオ広告の開始数。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    view）
  • ハートビート：
    （s:event:type=start）
    （s:asset:type=ad）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    ​イベント
  • レポート名：
    ​広告開始
  • データフィード：
    ​なし
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    view）
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.view）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.starts.value > 0 => "TRUE"

広告完了

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    ​自動設定
  • API キー：
    ​なし
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     TRUE
  • 説明：
    ​ビデオ広告の完了数。
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    complete）
  • ハートビート：
    （s:event:type=complete）
    （s:asset:type=ad）
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    ​イベント
  • レポート名：
    ​広告完了
  • データフィード：
    ​なし
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    complete）
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.complete）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.completes.value > 0 => "TRUE"

広告滞在時間

実装 ネットワークパラメーター レポート
  • SDK キー：
    ​自動設定
  • API キー：
    ​なし
  • 必須：
    ​はい
  • 型：
    ​文字列
  • 送信タイミング：
    ​広告の終了
  • 最小のSDK のバージョン：​すべて可
  • 値の例：
     15
  • 説明：
    ​広告の合計視聴時間（再生秒数）。Analysis Workspace と Reports & Analytics では、値は時刻形式（HH:MM:SS）で表示されます。データフィード、Data Warehouse およびレポート API では、値は秒単位で表示されます。
    リリース日：2018 年 9 月 13 日
  • Adobe Analytics：
    （a.media.ad.
    timePlayed）
  • ハートビート：
  • 利用可能：
    ​可
  • 予約変数：
    ​イベント
  • レポート名：
    ​広告滞在時間
  • データフィード：
    ​なし
  • コンテキストデータ：
    （a.media.ad.
    timePlayed）
  • Audience Manager：
    （c_contextdata.
    a.media.ad.timePlayed）
  • XDM フィールドパス
    ：advertising.timePlayed.value

createAdObject API：

createAdBreakObject API：

MediaHeartbeatConfig API：

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