リリースノート:2015年7月 release-notes-july

Marketo注目の出来事 marketo-moments

昼食時に外出中、メールのスケジュールを変更する必要がある場合App StoreまたはGoogle Playから入手できるMarketo Moments アプリを使用すると、メールおよびイベントキャンペーンのパフォーマンスをリアルタイムで確認できるほか、iPhone、iPad、Androidのスマートフォンから、今後の情報も確認できます。

リッチテキストエディターのアップデート rich-text-editor-update

合理化されたテキスト書式設定、画像編集、リンク挿入、HTML 編集など、テキストエディターが最新のルックアンドフィールで新しくなりました。HTML エディターに最小限の検証機能が追加され、コード編集の制限が緩和されました。
<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/LmmBN6IQrII" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> このアップデートは、7月のリリースから数日以内に自動的に公開されます。その後、管理者/メール/エディター設定を編集 で、エディターの新規バージョンとレガシーバージョンを切り替えることができます。

リンクダイアログと画像ダイアログを更新しました。

テキストエディターのバージョンを切り替えます。

メール配信シングルサインオン email-deliverability-single-sign-on

「メール配信」タイルをクリックすると、ログイン資格情報を入力する必要がなくなります。

キャンペーン優先度の設定 campaign-prioritization

パーソナライズされた RTP キャンペーンをいくつか設定し、一部が他のキャンペーンと重複する可能性があることに気付いた場合は、先に進んで、キャンペーンの RTP を他のキャンペーンよりも優先させる優先度を設定します。

会社 API company-api

REST API を介した会社オブジェクトアクセス:REST APIで、Marketo 会社(別名「アカウント」)オブジェクトにアクセスできるようになりました。つまり、Marketo で作成した会社オブジェクトの読み取り、更新、削除をおこない、更新されたリード API を使用して、そのような会社にリードを関連付けることができます。

[ 詳細 ]https://developer.adobe.com/marketo-apis/api/mapi/#tag/Companies)については、Company API のリファレンスガイドを参照してください。

メール配信へのアクセス access-email-deliverability

メール配信ツールへのアクセス:この新しい権限を使うと、管理者はユーザーにメール配信ツールへのアクセス権を付与できます。

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