12 月リリースには、次の機能が含まれています。
リリース後は、コミュニティの「新しいリリース」タブを確認して、各機能に関するナレッジベースの詳細な記事を参照してください。
メールの送信がこれまで以上に簡単になりました。新しいメールプログラムを使用して、デフォルトプログラムの代わりにバッチメールを送信します。スマートリスト、メール、送信スケジュールを設定すれば準備完了です。
また、新しいメール指標ダッシュボードを参照して、メールの効果を確認できます。
新しいメールプログラムで、メール送信母集団全体の割合に対して A/B テストを実行します。件名、差出人アドレス、日時、メール全体の 4 種類のテストから選択します。また、手動で勝者を昇格させたり、事前に定義した勝者条件に基づいてシステムで昇格させたりすることもできます。A/B テストを含む新しいメールプログラムをイベントとデフォルトのプログラムにネストして、メールを簡単に送信できます。
チャンピオン/挑戦者テストは A/B テストに似ていますが、トリガーメールに使用され、勝者を自動的に送信しないという点が異なります。このテストでは、チャンピオンと呼ばれる確立された方法に対して、挑戦者を導入することでチャンピオンがまだ最適な方法かどうかをテストします。さらに、チャンピオン/挑戦者メールテストは、エンゲージメントプログラムストリーム内で使用できます。
メール分析に、追加のリード属性と会社属性を導入しました。業種やリードソースなどの新しい属性別にメール統計をグループ化して表示できるようになりました。
BrightTALK チャネルやイベントから Marketo へ登録者を抽出できます。この情報を使用して、他のマーケティングキャンペーンに通知できます。