4 月のリリースには、次の機能が含まれています。
Marketo を Box アカウントで接続して、ファイルを Design Studio に簡単にコピーできます。
Marketo Sales Insight および Gmail を使用している場合は、Chrome ストアを通じて新しい Gmail プラグインをインストールできます。このプラグインを使用すると、Marketo でのメッセージのログ記録、Marketo のメールテンプレートの読み込み、Marketo のトラッキング機能を使用したメッセージの送信が可能になります。
クリックアクティビティのヒートグリッドレポートなど、売上高エクスプローラーで高度なメールレポートを作成します。このレポートは、ユーザーがメール内のリンクをクリックした日時に対するインサイトを提供します。
2012 年および 2013 年のメールデータを移行する 4 月から 5 月中に、メール分析機能が段階的に有効になります。つまり、一部のお客様は、他のお客様よりも早くこの機能にアクセスできます。
SOAP API 呼び出しでのプログラムのサポート(プログラムの会員数、取得者、成功、設定、チャネル、タグ、トークン、コストなどのプログラムデータへの読み取り専用アクセスを含みます)。詳しくは、SOAP API のドキュメントを参照してください。
「役職」と「会社名」は、Marketo の登録フォームから ON24 に同期されます。