リリースノート：2012年3月

マイトークンの解決

マイトークン（プログラムトークン）は、メールのプレビュー、テストメールの送信、単一のフローアクションでローカルメールを送信するときに解決されるようになります。マイトークンをテストするために、プログラム内にスマートキャンペーンを作成する必要はなくなりました。

1 回のクリックで、エディターとプレビューアの間を簡単に行き来できます。

エディターからプレビューアに切り替え：

プレビューアからエディターに切り替え：

メニューから「スニペットをプレビュー」を選択すると、スニペットをドラフトにすることなく表示できます。さらに、共有スニペットに対する読み取り専用アクセス権を持っている場合は、このアクションでスニペットを表示できます

動的コンテンツを追加すると、リードに送信される可能性のあるメールのバリエーションをすべてプレビューしてテストすることが、さらに重要になります。「リードの詳細別に表示」を使用してプレビューする場合は、リードリストのバリエーションをテスト送信するオプションがあります（テストメールは最大 100 件）。

匿名リードは、ランディングページの大量の訪問者で構成されます。動的コンテンツと、セグメント化をパラメーターとして URL に組み込む機能が追加されたことにより、匿名または既知のリードがリンクをクリックしたときに、ランディングページコンテンツが動的に表示されます。