キャンペーン設定ページにあるウェブパーソナライズリッチテキストエディターを使うと、テキストの書式設定、リンク指定、画像の挿入が可能です。標準的なワードプロセッサーソフトウェアと同じような書式設定のオプションもあります。
次は、リッチテキストエディターで重要なアイコンの一部です。
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HTML ソースの編集 | HTML ソースコードを表示します |
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画像の挿入/編集 |
エディターで表示されるグラフィック画像の画像 URL を挿入します |
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Design Studio から画像を挿入します | 画像を挿入/編集アイコンをクリックした後、このアイコンを使用して Marketo Design Studio から画像を選択します |
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リンクの挿入/編集 |
テキストまたは画像にハイパーリンクを追加します |
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挿入/編集トークン | 会社トークンまたはユーザートークンを使用して Web キャンペーンをパーソナライズします |
Web トークンは、ウェブパーソナライズのアカウント設定/データベースで管理される Marketo データベースのリードデータを使用します。Web トークンが、アカウント設定/データベースにない新しいデータベースフィールドである場合、自動的に追加され、アクティブ化に最大 24 時間かかる場合があります。