スマートキャンペーンでスマートリストを定義する際に、フィルターおよびトリガーでウェブパーソナライズアクティビティを使用できます。ここでは、ウェブパーソナライズのコールトゥアクション(キャンペーン)をクリックしたすべてのユーザーを取り込みます。
トリガーを使用して、メールやアラートを送信したり、ウェブパーソナライズのコールトゥアクションにエンゲージした訪問者に基づいて値やスコアを変更したりします。また、ウェブパーソナライズのコールトゥアクションをクリックしたリードをフィルタリングして表示することもできます。
スマートキャンペーンで、「スマートリスト」タブをクリックします。
スマートリストはとても便利です。詳しくは、スマートリストの詳細を参照してください。
トリガーを検索し、キャンバスにドラッグ&ドロップします。
トリガーを使用したスマートキャンペーンは、トリガーモードで実行されます。トリガーされたイベントと追加されたフィルターに基づいて、1 人につき一度ずつ実行されます。
ドロップダウンをクリックし、演算子を選択します。
赤い波線は、エラーを示します。修正されない場合、キャンペーンは無効になり、実行されません。
トリガーを定義します。
必要に応じて、フィルターを追加します。
トリガーとフィルターの両方を含むスマートキャンペーンでは、トリガーが一番上に表示されます。トリガーされると、フィルター条件を満たす人のみがフローを通過します。
複数のトリガーを使用する場合、いずれかのトリガーが有効化されると、フローに進みます。
一連のリードに対してキャンペーンを同時に実行するには、スマートキャンペーンのスマートリストを定義する | バッチを参照してください。