データを簡単にフィルタリングして、特定の情報に対してクエリを実行します。
「+」をクリックして、フィルターの追加を開始します。
現時点では、カスタム属性は、収益サイクル分析を有効にしている顧客のみがフィルターで使用できます。
1 つのカテゴリをクリックすると、複数のサブカテゴリが表示されます。
サブカテゴリを選択し、値を検索またを選択します。
選択したフィルターを反映してグラフが更新されます。
同じ手順に従って、フィルターを追加できます。
フィルターの横の「X」をクリックすると、いつでもフィルターを削除できます。すべてのフィルターを一度に削除するには、右端の「X」をクリックします。
ABM アカウントリスト | Marketo ABM を使用している場合、すべてのアカウントリストが MPI と同期され、「ABM アカウントリスト」フィルターで表示されます。顧客リストを選択して、その顧客に対して結果をフィルタリングできます。ABM 顧客リストについて詳しくは、こちらをご覧ください。 |
ABM 重点顧客 | Marketo ABM を使用している場合、すべての重点顧客が MPI と同期され、「ABM 重点顧客」フィルターで表示されます。重点顧客を選択して、その顧客に対して結果をフィルタリングできます。ABM 重点顧客について詳しくは、こちらをご覧ください |
カスタム属性 | これらは、お客様によって決定されます。有効にしたすべてのフィールドの商談の分析は、パフォーマンスインサイトでフィルタリングできます。 |
投資期間 |
プログラムコスト時間枠。 |
商談のタイプ |
Salesforce(CRM) 設定の商談オブジェクトに設定された商談のタイプ。 |
プログラムタグ |
タグは、プログラムの説明に用いられます。タグは、必要なだけ、固有の値を設定して作成できます。プログラムタグの使用方法については、こちらを参照してください。 |
ワークスペース | ワークスペースは、プログラム、ランディングページ、メールなどの Marketo のマーケティングアセットを保持する別々の領域です。ワークスペースについて詳しくは、こちらをご覧ください。 |
エンゲージメントダッシュボードでは、プログラムタグとワークスペースフィルターのみを使用できます。