アプリ内メッセージテキストの作成

テキスト領域をクリックして、テキストスタイルとコンテンツを操作します。

  1. 「メインテキスト」をクリックしてインラインを編集します。

  2. テキストの色を選択するには、テキストの色をクリックするか、カラーピッカーで 16 進数または RGB 番号を入力します。

  3. 矢印をクリックして、テキストサイズを選択します。

    注意

    テキストサイズが大きすぎると、コンテンツが表示可能な最大 3 行のテキストを超える場合があります。

  4. 強調のオプションのタイプスタイル(太字斜体、下線)を選択します。

  5. テキストの整列(左、中央、右)を選択します。中央揃えがデフォルトです。

    メモ

    広告でレンダリングされるテキストフォントは、各プラットフォームの標準フォント(Apple では Helvetica、Android では Roboto)です。

  6. テキストのタップアクションを選択する場合は、チェックボックスをオンにします。

  7. Apple または Android の各プラットフォームのタップアクションを選択します。

    メモ

    タップアクションについては、Apple と Android プラットフォーム用に様々なアクションを設定できます。例えば、ディープリンクの処理は Apple と Android で異なります。メッセージの送信先が 1 つのプラットフォームのみの場合は、もう 1 つのプラットフォームをデフォルト設定のままにするか、「なし」を選択します。

  8. 「サポートテキスト」をクリックすると、インラインで編集できます。メインテキストの編集と同じように機能しますが、デフォルトのテキストサイズは小さくなります。

  9. 「メイン」または「サポート」テキストのどちらでも、トークンアイコンをクリックしてトークンを追加します。

  10. ドロップダウンから「マイトークン」を選択し、デフォルト値を追加して、「挿入」をクリックします。

    メモ

    オプションとして使用できるのは「マイトークン」のみです。プログラムで「マイトークン」が設定されていない場合、トークンドロップダウンは空になります。

    ヒント

    オーディエンスから見たときにトークンが解決される文字数を必ず考慮してください。長い値を考慮するのに十分なスペースを残し、切れないようにします。

    承認済みのアプリ内メッセージプログラムで使用されたトークンに対しておこなった変更は、プログラムが一時停止してから再開されるまで、アプリ内メッセージに反映されません。

うまくいきましたね。次に、アプリ内メッセージボタンを設定します。

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