Salesforce Classic からの Marketo Sales Connect のアンインストール uninstall-marketo-sales-connect-from-salesforce-classic

Salesforce Classic で、「設定」をクリックします。

左側のナビゲーションの「ビルド」で、「カスタマイズ」、「リード」の順に展開します（ただし、クリックしないでください）。次に、「ページレイアウト」を選択します。

リードレイアウトの横にある「編集」をクリックします。

コンソールで、「フィールド」を選択します。クイック検索で「MSC」を検索します。グレー表示のフィールドはすべて、ページレイアウトに追加されています。削除する必要があります。

Sales Connect のカスタムフィールドが設定されたセクションにスクロールします。

このセクションに追加できる MSC フィールドは 10 種類あります。追加したすべてのフィールドを削除するか、単にセクション全体を削除します。

終了したら「保存」をクリックします。

コンソールで（上記の手順 4）、「ボタン」を選択します。「MSC」を検索します。グレー表示のボタンがすべて、「カスタムボタン」セクションに追加されました。削除する必要があります。

「カスタムボタン」セクションからコンソールに MSC ボタンをドラッグ＆ドロップします。

終了したら「保存」をクリックします。

ページの下部までスクロールして、「アクティビティ履歴」関連リストセクションに移動し、レンチアイコンをクリックします。

「選択したフィールド」領域で「Sales Connect フィールド」を選択し、「削除」矢印をクリックします。終了したら「OK」をクリックします。

リードページの操作が完了したら、「保存」をクリックします。

左側のナビゲーションの「ビルド」で、「カスタマイズ」、「リード」の順に展開します（ただし、クリックしないでください）。次に、「検索レイアウト」を選択します。

リードリスト表示の横の「編集」をクリックします。

「MSC キャンペーン（Classic）に追加」、「MSC（Classic）でメール送信」、「MSC（Classic）にプッシュ」を選択し、「削除」矢印をクリックします。「保存」をクリックします。

Salesforce で、「設定」をクリックします。

左側のナビゲーションの「ビルド」で、「カスタマイズ」、「取引先責任者」の順に展開します（ただし、クリックしないでください）。次に、「ページレイアウト」を選択します。

取引先責任者レイアウトの横にある「編集」をクリックします。

3 つのセクションすべてから手順を繰り返します。

Salesforce で、「設定」をクリックします。

左側のナビゲーションの「ビルド」で、「カスタマイズ」、「商談」の順に展開します（ただし、クリックしないでください）。次に、「ページレイアウト」を選択します。

商談レイアウトの横にある「編集」をクリックします。

3 つのセクションすべてから手順を繰り返します。

Salesforce で、「設定」をクリックします。

左側のナビゲーションの「ビルド」で、「カスタマイズ」、「アカウント」の順に展開します（ただし、クリックしないでください）。次に、「ページレイアウト」を選択します。

アカウントレイアウトの横にある「編集」をクリックします。

3 つのセクションすべてから手順を繰り返します。

Salesforce で、画面上部の「+」タブをクリックします。

「タブをカスタマイズ」をクリックします。

右側の「Marketo Sales 送信トレイ」オプションを選択します。削除矢印をクリックし、「保存」をクリックします。

Salesforce で、「設定」をクリックします。

「クイック検索」ボックスに、「Apex Classes」と入力します。

リストのすべての「MarketoSalesConnectionCustomization」または「MarketoSalesEngageCustomization」エントリの横にある「削除」をクリックします。