Salesforce のレポートダッシュボード
以下に、ダッシュボードの設定方法を示します。
Open and Click レポート
- Tasks and Events レコードタイプを選択します。
- 目的の時間枠や階層構造に基づいて、レポートのパラメーターを定義します。
- Salesforce に記録された内部メールを削除するためのフィルターを追加します(例:企業/アカウントが Marketo と等しくない)。
- Summary レポート形式を選択します。
- 「Subject」、「Assigned」および「Marketo Sales Clicked/Marketo Sales Viewed」フィールドをレポートに追加します。
- Fields ペイン内の「Add Formula」をダブルクリックします。
- 数式に名前を追加し、形式に「Percent」を選択して、「Grouping 1」を選択します。
- 「Marketo Sales Clicked/Marketo Sales Viewed」を選択して、Summary フィールドで「Sum」を選択します。
- 数式に除算記号を追加してから、「Summary」フィールドの「Record Count」を選択して、名前を付けて保存します。
- 以下のフィールドを含めるように Open and Click レポートをカスタマイズして、名前を付けて保存します。
Template Volume レポート
- Template Performance レポートを修正し、「Marketo Sales Template が空に等しくない」というフィルターを含めます。
- 「Marketo Sales Clicked」フィールドを削除して、名前を付けて保存します。
Trending Accounts レポート
- Accounts レコードタイプのアクティビティを選択します。
- レポートのパラメーターとフィールドを以下のように設定して、名前を付けて保存します。
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