これらのシステムトークンを使用して、メール内の特別なリンクの位置をカスタマイズできます。
次のトークンは、メールまたはメールテンプレート内のリンクとして使用できます。
{{system.forwardToFriendLink}}
{{system.unsubscribeLink}}
{{system.viewAsWebpageLink}}
これらのトークンは、アンカーリンク内にない限り、クリックできません。また、マイトークンに埋め込むこともできません。
メールに追加する方法を次に示します。
メールを探して選択し、「ドラフトを編集」をクリックします。
編集可能な領域をダブルクリックします。
トークンを含むリンクに変換するテキストをハイライト表示し、「リンクを挿入/編集」ボタンをクリックします。
「リンク URL」にトークンを入力し、「挿入」をクリックします。
目的のトークン({{system.forwardToFriendLink}}
、{{system.unsubscribeLink}}
、{{system.viewAsWebpageLink}}
のいずれか)をコピー&ペーストします。
「保存」をクリックします。
この方法を使用して「viewAsWebpageLink」システムトークンを追加する場合、トークンを使用して上書きすることはできません。代わりに、メールに「Web ページとして表示」リンクを追加するアプローチを使用すれば、トークンを使用して「viewAsWebPageLink」を上書きできます。
完了したら、忘れずにメールを承認してください。
これで完了です。システムトークンをリンクとしてメールに追加する方法がわかりました。