メール CC

メール CC では、指定したメールを Marketo 経由で送信して、CC の受信者を含めることができます。

この機能は、メールの送信方法(バッチまたはトリガーキャンペーン)に関係なく、すべての Marketo メールアセットで使用できます。CC の受信者は、選択された Marketo ユーザーに送信されたメールの正確なコピーを受け取ります。したがって、エンゲージメントアクティビティ(開く、クリックなど)は、メールの「送信先」となっている Marketo ユーザーのアクティビティログに記録されます。ただし、配信アクティビティ(送信、配信、ハードバウンスなど)(「ソフトバウンス」以外)は登録​されません。これは、Marketo が、Marketo ユーザーの配信イベントと CC 受信者の配信イベントを区別できないからです。Marketo は一度に最大 100,000 人の CC をおこないます。スマートリストが 100,000 を超え、その中のすべての人が CC を受け取ることが不可欠な場合は、リストを分割することをお勧めします。

メモ

メール CC は A/B テストで使用するようには設計されていません。使用はできますが、技術的にはサポートされていないので、Marketo サポートはトラブルシューティングを支援できません。

メール CC の設定

  1. マイ Marketo で、「管理」をクリックします。

  2. ツリーで、「メール」を選択します。

  3. メール CC 設定を編集」をクリックします。

  4. 最大 25 個の Marketo リードまたは会社フィールド(「メール」タイプ)を選択して、メール内で CC アドレスとして使用できるようにします。終了したら「保存」をクリックします。

メール CC の使用

  1. メールを選択して、「ドラフトを編集」をクリックします。

  2. メール設定」をクリックします。

  3. CC ユーザーに使用するフィールドを 5 つまで選択します。この例では、リード所有者のみに CC が必要です。完了したら、「保存」をクリックします。

    これだけです。上記の例では、メールを送信する際に、選択した受信者のリード所有者が CC されます。

    メモ

    「CC」フィールドに無効なメールアドレスが入力されている場合は、そのメールアドレスはスキップされます。

    すばやく識別するために、「メールの概要」表示に、メール CC のフィールドが選択されたかどうかが表示されます。

    メールが承認されたが、Marketo 管理者がメールの送信前に 1 つ以上の CC フィールドを無効にした場合、これらのユーザーはメールを受信しません。このシナリオでは、「メールの概要」表示で、承認されたが送信される前にに無効にされたフィールドがグレー表示されます。

    メモ

    また、上記のエラーは、メールのドラフトのメール設定セクションにも表示されます。

送信後

  • CC の受信者がメール内のトラッキングされたリンクをクリックすると、(他のすべてのエンゲージメントアクティビティと同様に)クリックアクティビティがメールのメイン受信者に関連付けられます。また、クリックスルーして Marketo の web トラッキングコード(munchkin.js)を含むページに移動した結果、メイン受信者として Cookie が使用される場合があります。
ヒント
  • メールキャンペーンの実行後、「メールを送信」アクティビティには、メールの各受信者に含まれるすべての CC アドレスのリストが含まれます。登録解除により CC アドレスがスキップされた場合は、アクティビティでもその旨がメモされます。
  • 登録解除のリンクとページは、通常 CC されたメールで機能します。これにより、CC の受信者は(スパム対策規制に準拠して)希望する場合に正常に登録解除でき、このアクションの記録が Marketo データベースに保存されます。
  • Marketo データベースで登録解除済みとしてリストされているユーザーは、CC 経由でメールを受信​しません

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