Salesforce 同期ステータス salesforce-sync-status
同期ステータスダッシュボードを使用して、同期手順の一部として同期ステータスとその成功ステータスを確認します。
同期手順は、オブジェクトスキーマおよびデータ自体に対する各オブジェクトタイプごとのプッシュまたはプルの操作を反映します。 統計には、同期中の新しいレコード、更新、削除、失敗したカウントが含まれます。 ユーザーは、日付、操作タイプ、オブジェクトタイプでフィルタリングできます。 同期ステータスダッシュボードには、過去 5 日間の同期サイクルのステータスが表示されます。
同期ステータスの表示 view-sync-status
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「管理者」をクリックします。
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Integration で Salesforce をクリックし、「Sync Status」タブをクリックします。
デフォルトでは、統計は最近開始された順に並べ替えられます。並べ替えアイコンをクリックして、開始日時または終了日時(最新から古い順)で並べ替えることができます。
同期ステータスのフィルタリング filter-sync-status
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データをフィルタリングするには、ページの右端にあるフィルターアイコンをクリックします。
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日付と時間の範囲を選択し、ドロップダウンをクリックして オブジェクトタイプ 、 操作タイプ 、 ステータスタイプ でフィルタリングします。
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「適用」をクリックします。
オプションの手順:同期エラーをエクスポートするには、「エクスポート」をクリックします。データは CSV としてエクスポートされます。
同期ステータスフィールド sync-status-fields
*同期ステップの失敗後、データは整合性の以前の状態に戻りました。
オブジェクトのタイプ object-type
操作のタイプ operation-type
* サブスクリプションレベルでのブランディング設定によって、レポート内のラベル(「リード」または「人物」)が決まります。