リードをブロックリストに追加すると、コンテンツを気に入ってくれた有望な人だけにコンテンツを読んでもらえるようになります。
Marketo では、製品で使用されているブラックリストやホワイトリストといった用語をブロックリストや許可リストに変更している段階です。更新中は、UI およびドキュメントのスクリーンショットに古い用語が表示されたり、ドキュメントのテキストに新しい用語が表示されたりする場合があります。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
新しいデフォルトプログラムを作成し、「ブロックリストに追加」と名前を付けます。
「新規作成」をクリックして、「新規ローカルアセット」を選択します。
リストに名前を付け、「作成」をクリックします。
ブロックリストに追加するリードをすべて「スマートリスト」に追加します。
ブロックリストに加えられたリードには、オペレーショナルメールが送信されません。
「新規作成」をクリックして、「新規スマートキャンペーン」を選択します。
新しいスマートキャンペーンの名前を指定します。「作成」をクリックします。
「スマートリストのメンバー」をドラッグ&ドロップします。
先ほど作成したスマートリストを選択します。
「データ値を変更」をドラッグ&ドロップします。
「フロー」タブで、「属性」のドロップダウンから「ブロックリストに追加済み」を選択し、「新しい値」を「true」に設定します。
「スケジュール」タブで、「1 回実行」を選択します。
「今すぐ実行」を選択して「実行」をクリックします。
これで完了です。これらのユーザーにはメールが送信されません。
データ値を変更を使用して、ブロックリストに追加済みを true に設定し、将来的にブロックリストに加わる可能性のある属性を持つすべてのユーザーに対して、トリガースマートキャンペーンを作成します。