プログラムメンバーオブジェクトには、最大 20 個のカスタムフィールドを持つことができます。これらのフィールドは、どのプログラムでも使用できます。
Marketo で、「管理者」をクリックします。
クリック Salesforceを選択し、「 編集 [ プログラムメンバのカスタムフィールドの同期 ] の横に表示されます。
検索ボックスを使用して、マッピングする Salesforce フィールドを見つけます。 この例では、Do Not Call を使用しています。
ドロップダウンをクリックします。
マッピングする目的のMarketoプログラムメンバーカスタムフィールドを選択します。
このドロップダウンには、Salesforce フィールドのデータ型と一致するプログラムメンバーカスタムフィールドのみが表示されます。
その他のフィールドマッピングについては、検索ボックスをオフにして、手順 3 ~ 5 を繰り返します。
終了したら「保存」をクリックします。
マッピングされたフィールド上のプログラムメンバーデータの変更は、今後、Marketoと Salesforce の間で同期されます。
Salesforce でフィールドのデータ型の名前を変更または変更した場合、そのフィールドとプログラムメンバーカスタムフィールドとのマッピングはすべて削除されます。 ただし、レビュー後に新しいフィールドに再マップすることができます。
フィールドを置き換えるために解放したい場合や、一般的な変更を行う場合は、まずマッピング解除を実行する必要があります。 手順は以下のとおりです。
Marketo で、「管理者」をクリックします。
クリック Salesforceを選択し、「 編集 [ プログラムメンバのカスタムフィールドの同期 ] の横に表示されます。
検索ボックスを使用して、マッピングを解除するフィールドを見つけます。 この例では、Do Not Call を使用しています。
次の項目を選択できます。 マッピング済み チェックボックスをオンにして、マッピングされたフィールドのみを表示します。
マッピングを解除するには、 X をクリックします。
これで、マッピングが削除されます。 「保存」をクリックします。
SFDC データタイプ | プログラムメンバーカスタムフィールドデータ型 |
---|---|
テキスト | 文字列 |
選択リスト | 文字列 |
複数選択候補リスト | 文字列 |
電話 | 文字列 |
メール | 文字列 |
数値 (m) | 整数 |
数値 (m,n) | 浮動 |
チェックボックス | ブール値 |
URL | URL |
日付 | 日付 |
日時 | 日時 |
参照(参照) | 文字列 |
Base64 | 文字列 |