当社の SOAP API または Munchkin API を使用している場合は、カスタムオブジェクトメタデータスキーマをエクスポートできます。手順は次のとおりです
すべてのMarketo Engageユーザーがこの機能を購入したわけではありません。 詳しくは、Adobeアカウントチーム(担当のアカウントマネージャー)にお問い合わせください。
「管理者」領域に移動します。
「Marketo カスタムオブジェクト」をクリックします。
エクスポートする Marketo カスタムオブジェクトを選択します。
「カスタムオブジェクトのアクション」ドロップダウンをクリックして「オブジェクトをエクスポート」を選択します。
エクスポートするには、カスタムオブジェクトのステートが承認済みである必要があります。
これで、3 つのタブをまたぐカスタムオブジェクトのスキーマを含むスプレッドシートが取得できました。