ユーザーログイン履歴は、ログイン試行の失敗を含め、サブスクリプションにログインしているユーザーを正確に示すことで、信頼性とセキュリティを維持するのに役立ちます。
ユーザーログイン履歴を表示するには、「ログイン履歴へのアクセス」権限を有効にした役割が必要です。
ユーザーログイン履歴は、次の方法でログインしたユーザーを特定します。
ユーザーログイン履歴を表示するには:
「管理者」タブをクリックし、「セキュリティ」で、「ユーザーと役割」をクリックします。
「ログイン履歴」タブをクリックします。リストには、最新のログインが表示されます。
フィルターを使用して検索を絞り込みます。
日付選択を使用して日付範囲を選択します。
または、ドロップダウンから選択します。
ユーザーを「ユーザー」ドロップダウンリストから選択します。
「失敗したログインのみ」ボックスにチェックを入力すると、失敗したログインのみ検索に表示されます。
「適用」をクリックします。
ユーザーインターフェイスには最大 30 日分のデータが表示されます。さらに必要な場合は、直近 6 ヶ月分のデータを csv ファイルにダウンロードできます。