用途 Webhooks サードパーティの web サービスを活用して、テキストメッセージを送信したり、個人データを拡張したりできます。
すべてのお客様がこの機能を購入しているわけではありません。詳細は、セールス担当者にお問い合わせください。
「管理者」領域に移動します。
「Webhook」をクリックします。
「新規 Webhook」をクリックします。
に名前を付けて設定します。 Webhook.
多くの場合、使用するサードパーティのサービス証明書を、URL パラメーターまたは POST テンプレートとして入力します。
URL:Web サービスに対するリクエストで使用する URL を入力します。リードのメールアドレス({{lead.Email Address}}
)などのトークンをリクエストに挿入するには、「トークンを挿入」をクリックします。
テンプレート:リクエストの本文で情報を送信する場合は、ペイロードテンプレートを使用してを入力します。 次のリクエストタイプに対して許可されているテンプレート:POST、DELETE、PATCHまたはPUT。 JSON や XML などのデータ形式を使用できます。 テンプレートにトークンを挿入するには、「トークンを挿入」をクリックします。
リクエストトークンのエンコード:トークンの値に特殊文字(アンパサンド「&」など)が含まれる場合は、リクエストの形式(JSON またはフォーム/URL)を指定します。
応答タイプ:サービスから受け取る応答の形式(JSON または XML)を選択します。
リクエストタイプ:使用する HTTP メソッド(DELETE、GET、PATCH、POST、PUT)を選択します。
「作成」をクリックします。
詳しくは、Webhooks の詳細を参照してください。