エッジ拡張機能のライブラリモジュール

メモ

Adobe Experience Platform Launch は、Experience Platform のデータ収集テクノロジースイートとしてリブランドされています。 これらの変更は、今後数週間以内にすべての製品ドキュメントで段階的に公開される予定です。用語の変更点の一覧については、次のドキュメントを参照してください。

重要

このドキュメントでは、エッジ拡張のライブラリモジュールの形式について説明します。web 拡張機能を開発する場合は、web 拡張機能モジュールの形式に関するガイドを参照してください。

ライブラリモジュールは、拡張機能によって提供される再利用可能なコードで、Adobe Experience Platform Launch ランタイムライブラリ(エッジノード上で実行されるライブラリ)内で発行されます。例えば、sendBeacon アクションタイプには、エッジノード上で実行され、ビーコンを送信するライブラリモジュールがあります。

ライブラリモジュールは、CommonJS モジュールとして構造化されています。CommonJS モジュール内では、次の変数を使用できます。

require

require 関数を使用して、拡張機能内のモジュールにアクセスできます。拡張機能内のモジュールには、相対パスを介してアクセスできます。相対パスの先頭には ./ または ../ が必要です。

使用例:

var transformHelper = require('../helpers/transform');
transformHelper.execute({a: 'b'});

module

module という名前の自由変数を使用できます。この変数を使って、モジュールの API をエクスポートできます。

使用例:

module.exports = (…) => { … }

exports

exports という名前の自由変数を使用できます。この変数を使って、モジュールの API をエクスポートできます。

使用例:

exports.sayHello = (…) => { … }

これは module.exports の代わりに使用できますが、使い方は限られています。module.exportsexports の違い、および exports の使用に関する注意事項についての詳細は、node.js の module.exports と exports についてのページを参照してください。不確かな場合は、exports ではなく module.exports を使用してください。

サーバーサイドモジュールの署名

拡張機能によって提供されるすべてのモジュールタイプ(データ要素、条件、またはアクション)は、同じパラメーター(context)を使用して呼び出されます。

exports.sayHello = (context) => { … }

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