データサイクル

イベントは POST API 呼び出しです。イベントは、ストリーミング取得 API を使用して Adobe Experience Platform に送信されます。トランザクションメッセージング API を通じて送信されるイベントの URL 宛先は「インレット」と呼ばれます。イベントのペイロードは、XDM 形式に従います。

ペイロードには、ストリーミング取得 API が機能するために必要とする情報(ヘッダー内)、Journey Orchestration が機能するために必要とする情報(イベント ID、ペイロード本文の一部)、ジャーニー内で使用する情報(本文内では、例えば、放棄された買い物かごの金額など)が含まれます。ストリーミング取得には、認証済みと非認証の 2 つのモードがあります。ストリーミング取得 API の詳細については、このリンクを参照してください。

ストリーミング取得 API を通じて到着したイベントは、パイプラインと呼ばれる内部サービスに送られ、その後 Adobe Experience Platform に送られます。イベントスキーマで「リアルタイム顧客プロファイルサービス」フラグが有効になっていて、データセット ID にも「リアルタイム顧客プロファイル」フラグが設定されている場合は、リアルタイム顧客プロファイルサービスに移動します。

システム生成イベントの場合、パイプラインがフィルタリングするイベントは、Journey Orchestration が提供する Journey Orchestration eventID(以下のイベント作成プロセスを参照)がペイロードに含まれているイベントです。ルールベースのイベントの場合は、eventID 条件を使用してイベントを識別します。これらのイベントは Journey Orchestration がリッスンし、対応するジャーニーがトリガーされます。

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