プロパティの変更

右上の鉛筆アイコンをクリックして、ジャーニーのプロパティにアクセスします。

管理者は、ジャーニー名の変更、説明の追加、再エントリの許可、開始日と終了日の選択、タイムアウトとエラー​の時間を定義できます。

ライブジャーニーの場合、この画面には、ジャーニーを公開した日付とユーザーの名前が表示されます。

技術的な詳細をコピー」を使用すると、ジャーニーに関する技術情報をコピーでき、サポートチームはこの情報をトラブルシューティングに使用できます。 JourneyVersion UID、OrgID、orgName、sandboxName、lastDeployedBy、lastDeployedAt などの情報がコピーされます。

エントリ

新規ジャーニーではデフォルトで再エントリが許可されています。「1 回限り」のジャーニー(例:入店時に 1 度だけギフトをオファーするなど)を作成するには、この再エントリのオプションをオフにします。すると、この例では、顧客がジャーニーに再エントリしてオファーを再度受け取るということがなくなります。

ジャーニーが「終了」すると、クローズド(新規エントリなし)​ステータスになります。ジャーニーは、個人が新規にエントリするのを停止します。既にジャーニーにエントリしている人は、通常どおりにジャーニーを完了することができます。

デフォルトのグローバルタイムアウトである 30 日が経過すると、ジャーニーは​完了​ステータスに切り替わります。このを参照してください。

ジャーニーアクティビティのタイムアウトとエラー

アクションまたは条件のアクティビティを編集するときに、エラー時やタイムアウト時用の別のパスを定義できます。サードパーティシステムを調査するアクティビティの処理時間が、ジャーニーのプロパティ(「タイムアウトとエラー」フィールド)で定義されたタイムアウト時間を超えると、第 2 パスが選択され、代替アクションが実行されます。

設定できる値は 1~30 秒です。

ジャーニーに時間的制約がある場合(例:対象者がいる場所にリアルタイムで反応するなど)は、非常に短い​タイムアウトとエラー​値を定義することをお勧めします。これは、数秒間以上アクションを遅らせることができないからです。ジャーニーの時間的制約が緩い場合は、長めの値を使用して、呼び出されるシステムに、有効な応答を送信する時間を与えることができます。

Journey Orchestration ではグローバルタイムアウトも使用されます。次の節を参照してください。

グローバルジャーニーのタイムアウト

ジャーニーアクティビティで使用されるタイムアウトのほかに、グローバルジャーニータイムアウトも存在します。こちらはインターフェイスに表示されず、変更もできません。 ジャーニー内にいる人の進行は、エントリしてから 30 日経過すると、グローバルタイムアウトにより停止されます。つまり、各人のジャーニーは 30 日を超えることはできません。30 日のグローバルタイムアウト期間が過ぎると、対象者のデータは削除されます。グローバルタイムアウト期間の終了時にまだジャーニーが進行中の人がいる場合、その進行は停止され、レポートでエラーとして記録されます。

メモ

Journey Orchestration は、プライバシーのオプトアウト、アクセス、削除の要求に直接反応しません。ただし、グローバルタイムアウトにより、どのジャーニーでも、エントリした人が 30 日を超えてジャーニーを継続することはありません。

ジャーニーの再エントリを許可しない設定にしていても、グローバルジャーニータイムアウトの期間が 30 日なので、再エントリのブロックが 30 日を超えて機能するかどうかは確認できません。実際、ジャーニーにエントリした人の情報はエントリから 30 日後にすべて削除されるので、30 日前より古い日時にエントリした人が誰かを特定することはできません。

タイムゾーンとプロファイルタイムゾーン

タイムゾーンはジャーニーレベルで定義されます。

固定タイムゾーンを入力するか、Adobe Experience Platform プロファイルを使用してジャーニータイムゾーンを定義できます。

タイムゾーン管理の詳細については、このページを参照してください。

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