画面左側にあるパレットの「イベント」と「オーケストレーション」の下には、アクションカテゴリがあります。
これらのアクティビティは、様々な通信チャネルを表します。これらを組み合わせて、クロスチャネルシナリオを作成できます。
Adobe Campaign Standardがある場合は、次の標準のアクションアクティビティを使用できます。 電子メール, プッシュ および SMS. このページを参照してください。
カスタムアクションを設定した場合は、ここにも表示されます ( このページ) をクリックします。
キャンバスに「アクション」アクティビティをドロップすると、 ラベル. これにより、キャンバスのアクティビティの下に表示されるアクション名にサフィックスを追加できます。 これは、ジャーニーで同じアクションを複数回使用し、より簡単に識別したい場合に便利です。 また、レポートの内容が読みやすくなります。 また、オプションで説明を追加することもできます。
アクションまたは条件でエラーが発生すると、個人のジャーニーが停止します。この処理を続行する唯一の方法は、「タイムアウトまたはエラーの場合に代替パスを追加」チェックボックスにチェックを付けることです。詳しくは、この節を参照してください。