シミュレーションの作成

シミュレーションについて

決定ロジックを検証するために、特定のプレースメントの場合にテストプロファイルに配信されるオファーをシミュレートできます。

これにより、ターゲットの受信者に影響を与えずに、オファーの様々なバージョンをテストして改良できます。

メモ

この機能は、Decisions API への単一のリクエストをシミュレートします。詳しくは、決定 API を使用したオファーの配信を参照してください。

この機能にアクセスするには、意思決定管理オファー​メニューから「シミュレーション」タブを選択します。

テストプロファイルの選択

まず、シミュレーションに使用するテストプロファイルを選択する必要があります。

  1. プロファイルを管理」をクリックします。

  2. テストプロファイルの識別に使用する ID 名前空間を選択します。以下の例では、Email 名前空間を使用します。

    メモ

    ID 名前空間は、メールアドレスや CRM ID などの識別情報のコンテキストを定義します。 Adobe Experience Platform の ID 名前空間について詳しくは、この節を参照してください。

  3. ID 値を入力し、「表示」をクリックして、使用可能なプロファイルを一覧表示します。

  4. 別のプロファイルデータをテストする場合は、他のプロファイルを追加し、選択を保存します。

  5. 追加すると、すべてのプロファイルが「テストプロファイル」ドロップダウンリストに一覧表示されます。保存したテストプロファイルを切り替えて、選択したプロファイルごとに結果を表示できます。

  6. プロファイルの詳細」リンクをクリックすると、選択したプロファイルデータが表示されます。

決定範囲の追加

テストプロファイルでシミュレートするオファー決定を選択します。

  1. 決定範囲を追加」を選択します。

  2. リストからプレースメントを選択します。

  3. 使用可能な決定が表示されます。

    • 検索フィールドを使用して、選択を絞り込むことができます。
    • オファー決定を開く」リンクをクリックして、作成したすべての決定のリストを開きます。詳しくは、決定の作成を参照してください。

    任意の決定を選択し、「追加」をクリックします。

  4. 定義した決定範囲は、メインワークスペースに表示されます。

    リクエストするオファーの数を調整できます。 例えば、2 を選択した場合、この決定範囲では最適な 2 つのオファーが表示されます。

    メモ

    最大 30 個のオファーをリクエストできます。

  5. 上記の手順を繰り返して、決定を必要な数だけ追加します。

    メモ

    複数の決定範囲を定義した場合でも、シミュレートされるのは 1 つの API リクエストのみです。

    シミュレーションでは、すべての重複除外フラグがデフォルトで有効になっています。つまり、決定エンジンでは重複が許可され、複数の決定にわたって同じ提案を行うことができます。Decisions API リクエストのプロパティについて詳しくは、この節を参照してください。

シミュレーション結果の表示

決定範囲を追加し、テストプロファイルを選択したら、結果を表示できます。

  1. 結果を表示」をクリックします。

  2. 決定ごとに、選択したプロファイルに応じて、利用可能な最適なオファーが表示されます。

    詳細を表示するオファーを選択します。

  3. リストから別のプロファイルを選択して、別のテストプロファイルに対するオファー決定の結果を表示します。

  4. 決定範囲は、必要な回数だけ追加、削除または更新できます。

メモ

プロファイルを変更したり決定範囲を更新したりするたびに、「結果を表示」ボタンを使用して結果を更新する必要があります。

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