このドキュメントでは、Adobe Journey Optimizer 内でオーディエンス構成を使用する方法について詳しく説明します。Adobe Journey Optimizer を使用していない場合は、こちらをクリックしてください。{target=“_blank”}。
オーディエンス構成から生成されたオーディエンスには、オーディエンスメニューの「参照」タブからアクセスできます。
このタブには、Adobe Experience Platform に保存されているすべてのオーディエンスが一覧表示されます。オーディエンスコンポジションを使用して作成されたオーディエンスは、オーディエンスコンポジションオリジンによって識別できます。
Adobe Experience Platform で使用可能なその他のタイプのオーディエンスについて詳しくは、セグメント化サービスのドキュメントを参照してください。
「プロファイル数」列には、オーディエンスに含まれるプロファイル数に関する情報が表示されます。この情報が計算された日付について詳しくは、「i」ボタンをクリックしてください。
カスタムまたはコアデータ使用ラベルをオーディエンスに割り当てるには、「…」ボタンをクリックし、「アクセスを管理」を選択します。オブジェクトレベルのアクセス制御(OLA)の詳細