audienceManagerServer および audienceManagerServerSecure

これらの設定を使用して、Experience Cloud Identity Service への呼び出しに使用されるデフォルトのドメイン名を、独自のサブドメイン名に変更します。

構文:

  • audienceManagerServer: " *サブドメイン名*.demdex.net"
  • audienceManagerServerSecure: " *サブドメイン名*.demdex.net"

目的

通常、Experience Cloud ID サービスは Adobe への呼び出しを dpm.demdex.net でおこないます。この宛先への呼び出しは、あまりに一般的で、サードパーティのように見えるため、好まれない場合があります。ID サービスをよりファーストパーティらしく見せるためには、これらの設定を使用して、以下のように Audience Manager サブドメイン名を demdex.net に追加します。dpm.demdex.net 呼び出しについて詳しくは、Demdex ドメインの呼び出しについてを参照してください。

要件

これらの設定では、以下を使用する必要があります。

  • 会社で登録している Audience Manager サブドメイン名。この名前はコンサルタントに確認するか、コンサルタントから取得してください。
  • 組織 ID に関連付けられているサブドメイン名。
  • 同じサブドメイン名を持つ​両方の​設定パラメーター。

コードサンプル

この例では、dpm.demdex.net への呼び出しに法務上の懸念を抱くメディアエンターテインメント企業があるとします。Audience Manager で登録されているこの会社のサブドメイン名は Music1 です。以下のコードサンプルは、ID サービスデータ呼び出しをこの顧客固有のサブドメイン名でブランディングする方法を示します。

//Instantiate Visitor 
var visitor = Visitor.getInstance("Insert Experience Cloud Organization ID here",{ 
     ... 
     //Configure ID service call 
     audienceManagerServer: "Music1.demdex.net", 
     audienceManagerServerSecure: "Music1.demdex.net" 
     } 
);

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