Adobe Experience Platform Launch は、Adobe Experience Platform のデータ収集テクノロジースイートとしてリブランドされています。 その結果、製品ドキュメント全体でいくつかの用語が変更されました。用語の変更点の一覧については、次のドキュメントを参照してください。
ビルド内でリソースの効果が必要がなくなった場合は、そのリソースを含むライブラリからそのリソースを削除し、新しいビルドを作成する必要があります。
ライブラリ内のリソースは相互に依存しています。ビルドからリソースを削除すると、ビルド内の他のリソースの動作が変わる場合があります。
削除プロセスは、ライブラリの状態によって多少異なります。
開発ライブラリのリソースは直接操作できます。
送信済みライブラリと承認済みライブラリにあるリソースを直接操作することはできません。ライブラリを開発状態に戻す必要があります。
実稼動用ライブラリからリソースを削除する手順は最も複雑です。この状態ではライブラリリソースを操作することはできません。また、これらのライブラリを開発状態に戻すこともできません。
代わりに、リソースを無効にする必要があります。この無効化は、他の変更と同様、開発ライブラリに加える変更です。この変更が実稼働環境に適用されると、リソースは実稼働用ライブラリから移動されます。
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