Adobe Experience Platform リリースノート

リリース日:2020 年 7 月 15 日

Adobe Experience Platform の既存の機能のアップデート:

Data Governance

Adobe Experience Platform データガバナンスは、顧客データを管理し、データの使用に適用される規制、制限、ポリシーへの準拠を確保するために使用される一連の戦略とテクノロジーです。Experience Platform内では、カタログ化、データ系列、データ使用状況のラベル付け、データアクセスポリシー、マーケティング活動のデータに関するアクセス制御など、様々なレベルで重要な役割を果たします。

新機能

機能 説明
Real-time Customer Data Platformでのポリシーの自動適用 データ使用ポリシーは、宛先へのセグメントのアクティブ化など、アクション違反の発生時にReal-time CDPに自動的に適用されるようになりました。 ポリシー違反がトリガーされると、アクティベーションワークフロー内の使用制限をリアルタイムで表示し、使用できないデータとその理由を示すことができます。
Adobe Audience Manager積分 PlatformからAudience Managerと共有されるセグメントは、適用されたデータ使用ラベルをData Export Controlsとして継承します。逆も同様です。 使用ラベルとデータエクスポートコントロール](https://docs.adobe.com/content/help/ja-JP/audience-manager/user-guide/implementation-integration-guides/integration-experience-platform/aam-aep-audience-sharing.html#aam-data-export-control-in-aep)の間の特定の[マッピングについては、Audience Managerのドキュメントを参照してください。
カスタムデータ使用ラベル Policy Service APIまたはUIを使用して、カスタムデータ使用ラベルを作成できるようになりました。 詳しくは、ラベルの概要を参照してください。

このサービスについて詳しくは、「データガバナンスの概要」を参照してください。

Real-time Customer Profile

Adobe Experience Platform を使用すると、いつでもどこでもブランドとのやり取りが顧客に対して調整され、一貫性と関連性のあるエクスペリエンスを提供できます。Real-time Customer Profileを使用すると、オンライン、オフライン、CRM、サードパーティデータなど、複数のチャネルからのデータを組み合わせた個々の顧客の全体的な表示を確認できます。 Profile 個別の顧客データを統合表示に統合し、各顧客の操作に関する実用的でタイムスタンプのあるアカウントを提供できます。

新機能

機能 説明
データ使用ポリシーの適用 Real-time Customer Data Platformでは、プロファイルワークスペース内の違反操作が試行されると、データ使用ポリシー違反が自動的に表示されます。 自動ポリシー適用の詳細については、Data Governanceのリリースノートを参照してください。

Segmentation Service

Adobe Experience Platformセグメントサービスは、セグメントを作成してReal-time Customer Profileデータからオーディエンスを生成するためのユーザーインターフェイスおよびRESTful APIを提供します。 これらのセグメントはPlatform上で一元的に構成および管理され、どのAdobeアプリケーションでも容易にアクセスできます。

Segmentation Service 顧客ベース内のマーケティング可能な人々のグループを区別する基準を説明することで、特定のプロファイルのサブセットを定義します。セグメントは、レコードデータ(人口統計情報など)や、顧客によるブランドとのやり取りを表す時系列イベントに基づいて作成できます。

新機能

機能 説明
ストリーミングセグメント化 ストリーミングセグメントは、ユーザーをPlatformに到着したデータとしてセグメントに分類できるようになり、セグメントの認定時間を大幅に短縮できます。 また、セグメントのストリーミングは、セグメント化ジョブを手動で実行する必要がなくなります。
データ使用ポリシーの適用 Real-time Customer Data Platformでは、Segmentsワークスペース内の違反操作が試行されると、データ使用ポリシー違反が自動的に検出されます。 自動ポリシー適用の詳細については、Data Governanceのリリースノートを参照してください。

Segmentation Serviceについて詳しくは、セグメントの概要を参照してください

ソース

Adobe Experience Platformは外部ソースからデータを取り込みながら、Platformサービスを使ってデータの構造、ラベル付け、拡張を行うことができます。 アドビアプリケーション、クラウドベースのストレージ、サードパーティのソフトウェア、CRM など、様々なソースからデータを取得することができます。

Experience Platform は、様々なデータプロバイダーのソース接続を簡単に設定できるようにする RESTful API とインタラクティブな UI を提供します。これらのソース接続を使用すると、外部ストレージシステムおよび CRM サービスの認証と接続、取得実行時間の設定、データ取得スループットの管理をおこなうことができます。

新機能

機能 説明
データフローの削除に対するUIのサポート エラーが発生した、または不要になったデータフローは、UIを使用して削除できるようになりました。
1回の取り込みでのAPIとUIのサポート 開始日のみが提供され、将来のインジェストがスケジュールされないデータフローに対する1回限りのインジェストは、APIまたはUIを使用して実行できるようになりました。

ソースについて詳しくは、ソースの概要を参照してください。

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