接客業向けの予約状況に応じたアクティブ化

以下の使用例では、Google シートに入力された値に基づく、接客業向けの予約状況に応じたアクティブ化を示しています。

説明

この使用例では、Restarant1 および Restarant2 という 2 つのレストランの予約率が Google シートに入力されています。Restarant1 と Restarant2 の値に基づいて数式が適用され、その数式に基づいて、値 1 または値 2 が AdTarget 列に割り当てられます。

Restaurant1 の値が Restaurant2 の値より大きい場合は、AdTaget に値 1 が割り当てられ、それ以外の場合は、AdTarget に値 2 が割り当てられます。値 1 の場合はディスプレイの画面に​ステーキ料理​のオプションが表示され、値 2 の場合は​タイ料理​のオプションが表示されます。

前提条件

予約状況に応じたアクティブ化の実装を開始する前に、AEM Screens プロジェクトで​データストアオーディエンスのセグメント化チャネルのターゲティングの有効化​をセットアップする方法を理解しておく必要があります。

詳しくは、AEM Screens プロジェクトでの ContextHub の設定を参照してください。

基本フロー

AEM Screens プロジェクトに「接客業向けの予約状況に応じたアクティブ化」の使用例を実装するには、以下の手順に従います。

  1. Google シートにデータを入力し数式を追加する

    例えば、3 列目の AdTarget に数式を適用します(下図を参照)。

    screen_shot_2019-04-29at94132am

  2. 要件に従ってオーディエンスのセグメントを設定する

    1. オーディエンスのセグメントに移動します(詳しくは、AEM Screens プロジェクトでの ContextHub の設定​の​手順 2:オーディエンスのセグメント化のセットアップ​を参照してください)。

    2. Sheets A1 1」を選択し、「編集」をクリックします。

    3. 比較プロパティを選択し、設定アイコンをクリックしてプロパティを編集します。

    4. プロパティ名」のドロップダウンから「googlesheets/value/1/2」を選択します。

    5. 演算子」のドロップダウンメニューから「次と等しい」を選択します。

    6. 」に「1」を入力します。

    7. 同様に、「Sheets A1 2」を選択し、「編集」をクリックします。

    8. 比較プロパティを選択し、設定アイコンをクリックしてプロパティを編集します。

    9. プロパティ名」のドロップダウンから「googlesheets/value/1/2」を選択します。

    10. 演算子」として「2」を選択します。

  3. チャネルに移動して選択し、アクションバーの「編集」をクリックします。次の例では、DataDrivenRestarant というシーケンスチャネルを使用して機能を紹介しています。

    メモ

    チャネルには既にデフォルトの画像が存在し、AEM Screens プロジェクトでの ContextHub の設定で説明しているとおりにオーディエンスが事前設定されています。

    screen_shot_2019-05-08at14652pm

    注意

    チャネルの​プロパティ​を開き、「パーソナライズ機能」タブを使用して「ContextHub 設定」をセットアップしておいてください。

    screen_shot_2019-05-08at114106am

  4. エディターから「ターゲット設定」を選択し、「ブランド」を選択してドロップダウンメニューから「アクティビティ」を選択します。次に、「ターゲット設定を開始」をクリックします。

  5. プレビューを確認する

    1. プレビュー」をクリックします。また、Google シートを開き、値を更新します。
    2. Restaurant1 列と Restaurant2 列の値を更新します。Restaurant1 の値が Restaurant2 の値より大きい場合は、スクリーンに​ステーキ料理​の画像が表示され、それ以外の場合は、タイ料理​の画像が表示されます。

    result5

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